B-PACSBLOG2021アウディTT RSの純正オーディオ・BANG&OLFSENシステムをさらにサウンドUP!!

アウディTT RSの純正オーディオ・BANG&OLFSENシステムをさらにサウンドUP!!

2021/09/18 10:00 CATEGORY: カーオーディオ


アウディのスポーツモデルTTのプレミアムモデルRSロードスターのサウンドアップを行いました。

現在はクーペモデルのみのリリースとなっており、ロードスターは貴重なお車です。

そんな最上級モデルは純正オーディオシステムもBANG&OLFSENが装備されています。

BANG&OLFSENはホームオーディオやイヤフォンなどカーオーディオ以外で有名なハイエンドオーディオブランドです。

国内外問わず、各社純正システムに有名ブランドコラボをすることが多いですが、標準よりは遥かに音質は良くなりますが、良くも悪くも純正オーディオなのでやはり物足りなさがあります。

そこでサウンドシステム装備車でお試しいただきたいのが各スピーカー取り付け部へのデッドニング処理です。

一部デッドニングを施してあるサウンドシステム車もありますが、大多数は標準車+多チャンネルアンプと複数スピーカー投入がオーソドックスな形です。

標準車のノーマルスピーカーでもデッドニングによる音質改善効果がありますので、サウンドシステム装着車も当然!同じ効果が見込めますね!!


今回はまずフロントドアをデッドニングしていきます。

ドアにマウントされているスピーカーとしては2個(左右で4個)ですが、ダッシュボードにツィーターがあるため、この車両はフロント3wayシステムとなります。


ドア下部に配置されたバススピーカーのエンクロージャー↑メーカーサイトにはサブウーファーとは表記されていませんが、スピーカー自体は左右共にDVCでした。


エンクロージャー内にデッドニングを施していきます。

スピーカーホールから内部を全体的に制振材を貼りこみ、スピーカー裏には吸音拡散用の素材を貼り込み。


エンクロージャーの外側も念入りに制振処理を施します。

BOX自体の振動をかなり抑え込めると思いますので、以前よりも低域がしっかりするでしょう!!


つづいて通常通りドアアウターパネルもデッドニングを進めます。

極端なドアの重量増を抑えるため、スポット貼りにて施工!当然隙間がでますが、制振効果は全面貼りと遜色ありません。


インナーパネルは大型エンクロージャーの取付パネルとなりますので、念入りに貼り込みます。


フロントドアデッドニング完成!!

大型エンクロジャーが圧巻の見た目ですが、見た目に相応しい厚みのある上質な低音再生が可能となりました。

またミッドスピーカーにおいても共振が抑制された効果で本来の再生能力を発揮することができ、視聴時にボーカルがかなりリアルな印象を受けました。


ここにオーナー様のご希望で力強い低域が欲しいとのことでしたので、サブウーファーを追加していきます。

低域は走行音などでとてもかき消されやすく、高速走行時などで停車時と同様に聞こうとすると・・・かなりボリュームをあげていかなければスカスカな感じになると思います。

そこで低音ブースト用にサブウーファーを後付けすることで、かき消されやすい低域部だけを強化することができます。

もちろん停車時も純正のスピーカーでは再生が難しい低域の再生が可能となりますので、されに厚みを増したサウンドが手に入ります!!

停車時や走行時、曲調などに合わせてサブーウーファーだけのレベルコントロールも容易にできるのでシーンに合わせてお好みのサウンドにできるのも魅力です。


今回取付けるHELIXのパワードサブウーファーは定格180W/最大360WのAB級動作アンプを有し、サブウーファーは25センチ(10インチ)の大口径で、ノーマルシステムでは再生できない音圧と迫力のサウンドが実現できます。

BANG&OLFSENは車両アンプより各帯域振り分けが行われ、スピーカーに信号入力が行われているので音声信号取得先を間違うとサブウーファーとして鳴りませんので注意が必要です。

車両アンプで専用端末にて帯域チェックを行い、サブウーファーに必要な帯域信号が含まれたラインより信号取得しています。


インストール場所はリアの荷室スペース下のアンダーラゲッジです。

TTRSは無加工でHELIX U10Aがぴったりと収まります。

特にスペースの少ないスポーツカーやオープンカーなどで、アンダーラゲッジはメインの荷室スペースを犠牲にすることなくインストールできます!


サブウーファーからの低域を増減できるバスコントローラーは運転席より操作しやすい位置に設置!急に曲調が変わったり、走行環境に合わせたりなど、手元で簡単にお好みの低域調整ができるためかなり便利です。

U10Aはこのコントローラーも標準装備ですので、別途購入の必要が無く安心です!!

音出しチェックを兼ねて視聴しました。純正のドアウーファーでもそれなりになっている印象でしたが、やはり口径が小さいのとサブウーファーではないので、サブウーファー有り無しでは明らかに音質が違います。

ちょうどご入庫時には、ジャズを再生されていましたのでその低音の違いは明らか!インストール後は深みのある低域が、際立って感じ取れました。

アンダーラゲッジでもこれほどの変化が出ますので、TTRSは室内と荷室との隔壁にダクトのような機構が装備されていたので、ラゲッジトレイに少し細工をすればきっとさらに良くなりますね!!

今後のシステムアップも是非宜しくお願い致します!!

※装着製品
パワードサブウーファー/HELIX U10A ¥60,500(税込)
デッドニング/Dr.ARTEX+audiotechnica

施工後のご感想を頂きました!

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藤井 一輝
KAZUKI FUJII
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。