トヨタ「ランドクルーザー250」HI-NOHS COAT施工
トヨタ ヴェルファイア HI-NOHS COAT施工行いました。
トヨタおいて、かなり古くから現在に至るまで、多くの車種にポピュラーに使用されている、黒味の深い漆黒の黒色ソリッドカラー「トヨタ202ブラック」の塗装研磨作業は、非常に難易度が高く「磨き泣かせの塗装」と知られています。
202ブラックは、他の塗装に比べ塗装が柔らかいのが特徴です。そのため、磨き作業中にキズを付けてしまうリスクがあります。さらに単色(ソリッド)なので鏡の様に輝き光の反射でキズが目立ちやすいという問題もありますので。特に、照明が当たると細かなキズでも簡単に確認できてしまいます。その理由から磨き作業には、知識・経験が必要となります。
具体的に以下の点に注意する必要があります。
・適切なコンパウンド、バフを使う。
塗装の硬さやキズの状態に合わせたコンパウンド、バフを使用します。202ブラックの場合は粒子の細かいコンパウンド、バフはキズが付きにくい物を使用し、磨き作業を効率化し仕上がりを向上させることができます。
・適切な磨き方をする。
202ブラック塗装は、磨き方にコツがあります。磨き手順やバフに与える圧力、磨く時間など、正しい知識・技術身につける必要があり熟練の技が求められます。
適切な磨き作業が出来ていないと簡単にキズが付き綺麗な仕上がりになりません。
磨き手順は、塗装についているキズやシミなど除去し、磨き作業につくキズを細かなコンパウンドで完全にキズを消し去り、光沢を仕上げていきます。専用の照明を使用して微細なキズを確認しながら作業を行います。わずかな磨きキズでも目立ってしまうため、非常に繊細な作業が必要です。
バフに与える圧力(押さえる力)は、バフはポリッシャーのパットについて回転しいます。塗装面にコンパウンド、バフが密着し摩擦することでキズなど除去しています。
押さえる力が強すぎたり弱すぎたりしてもキズが入ります。均等に押さえる力が非常に難しく熟練が必要です。
磨く時間は、どの色も同じですが、202ブラックは作業工程も多く、時間と集中力が必要で。落ち着いた雰囲気で作業を心掛けています。
これらの点により、磨き上げた202ブラックは鏡のような輝き艶が発揮されます。

before 左画像は、新車でも細かなキズがあります。
after 右画像は磨き作業完成後で、リフレッシュされた塗装面は、細かなキズも取れ鏡のように映り込む塗装になりました。
ハイモースコートのベースコートは揮発性の高いコート剤いなります。コート剤がウレタンパーツに付くと、油分が飛び白化したり溶けてしまう可能性が高いので、コート剤が付かないようにマスキング処理してから塗り込みます。拭き上は余分なコート剤を拭き上げれば、ムラなく仕上がります。温度管理が必要なコーティング施工ですが比較的に冬場はコート剤の乾燥を見ながらの拭き上げですので、夏場より楽に塗り込めます。
「ハイモースコート ジ・エッジ」は、独自開発のガラス被膜を形成することで、従来のガラスコーティング剤より高い耐久性と光沢を実現しています。また、紫外線や酸性雨などのダメージから車の塗装を守る効果も高く長期間、美しい状態を保つことができます。
「ハイモースコート ジ・エッジ」は新たにハイモースコート ヴェリス」として進化しました。施工事例が入りしだいブログでUPします。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。
















