B-PACSBLOG2025おすすめコーティングオプションご紹介!

おすすめコーティングオプションご紹介!

2025/12/04 20:00 CATEGORY: ショップ ボディーコーティング

下記の記事にて、

当店取扱コーティングを比較・説明いたします!


ボディ本体のコーティングをご紹介いたしましたが、今回はそのコーティングでは施工しない箇所のコーティングをご紹介いたします!

こちらもボディに負けず劣らず重要かつ優れた製品ですので是非ご覧ください!

ウィンドウ(窓ガラス)撥水コーティング

メルセデス・ベンツ GLC:ウィンドウガラス撥水コーティング


視認性が悪くなる油脂や汚れを防ぎ、撥水させることで視認性を良くするウィンドウ撥水コーティングも勿論取り扱いがございます。
市販品や量販店よりも価格はお高めですが、コーティング自体の性能が大変良いのと、洗車・研磨等の下処理を行い、また施工後に乾燥時間を設けることでしっかりと定着させているので耐久性もピカイチです!
駐車環境や洗車状況等で耐久期間は変化しますが、大体フロントが1年以上それ以外の箇所は数年間は持つ方が多いです。
また、撥水性自体もかなり良く、旅行の時に借りたレンタカーに撥水コーティングがしてありましたが、当店の撥水コーティングを施工してある代車と比べるとやはり撥水性の違いは感じました。

こちらは、コーティングと併せての施工は勿論、メンテナンス時に再施工される方やウィンドウ撥水コーティング単体で施工させる方もおられるなど、非常に人気のオプションとなっています!

ホイールコーティング

ホイールコーティング GTECHNIQ「C5 WHEEL ARMOUR」

ホイールコーティング GTECHNIQ「C5 WHEEL ARMOUR」


ブレーキダストや泥等の汚れ等、汚れやすい箇所の筆頭に挙げられるホイール部分をしっかりと保護を行い、また洗車で落としやすく出来るのがホイールコーティングです!

当店のホイールコーティングは、ボディコーティングのフラグシップの立ち位置にあるGTECHNIQ(ジーテクニック)が出していますC5 Wheel Armourと言う製品です。
この製品の特長は、耐熱性能が最大600 ℃と、スポーツカーや輸入車等のブレーキが強く熱を発しやすい車のホイールは勿論キャリバーにも対応しており、またマッド塗装のホイールにも施工可能な耐久期間が2年のホイールコーティングです。
勿論洗車や脱脂、乾燥時間を設けていますので、コーティングの定着も大丈夫でございます!

こちらはどのお車でも是非行って頂きたいコーティングですが、特にシビック TypeRやMAZDA3、CX-30等に純正採用されているマッド塗装のホイールは、汚れやダストを放置していると白ボケしたような劣化が起こり、また他のホイールコーティングは施工非対応と言ったケースもありますので、マッド塗装の場合は特におすすめです!

また、当店のホイールコーティングは「アウター」と「インナー」の2種類あります。
「アウター」はホイールの外側のみを施工、「インナー」はホイールを外し中やキャリバーまでしっかりと施工いたします。
施工しても汚れが付かない訳ではありませんので、インナー施工がおすすめの方は、
中までスポンジやブラシを入れて洗車できる構造のホイールの方
ご自分でしっかりと洗車をされる方
となります。

樹脂パーツコーティング

ルノー カングー:樹脂パーツコーティング GTECHNIQ「C4 PERMANENT TRIM RESTORER」

トヨタ ランドクルーザー 250:樹脂パーツコーティング GTECHNIQ「C4 PERMANENT TRIM RESTORER」


車のドアミラーの付け根辺りだったり、SUVのフェンダー等に使用されることが多い未塗装樹脂もコーティング可能でございます!
未塗装樹脂は未対策だと紫外線等の要因で白っぽく劣化しますので、未然に防ぐ為にもコーティングはおすすめとなります!


未対策の無塗装樹脂です
上の方が白いシミのようなものが出来ているのが分かります

当店の樹脂パーツコーティングは、ホイールコーティング同様にGTECHNIQ製のC4 Permanent Trim Restorerと言う製品です。
この製品の特長はおおよそ2年程、紫外線や汚れ等の外的要因を保護する基本的な性能をしっかりと抑えた製品となりますが・・・、一番の特徴はテカリが無い点です!
市販品であるような黒の主張が強くなったテカリが無い為、車そのままの質感を維持しながら樹脂パーツを保護することができます。

もちろん当店では洗車等の下処理を行い、しっかりと乾燥時間を設けていますので、定着もバッチリです!

どうでしたでしょうか?
ボディと同じくらい重要度の高いオプションですので、コーティングを検討される際は是非ともこちらもご検討していただければと思います。
勿論オプションのみの施工も大歓迎でございますので、お気軽にお問い合わせください!

・お問い合わせURL
見積もりフォーム
※ボディコーティングに関しては今は取り扱っていない製品が含まれていますので、あくまでも費用面での目安としてご参考をお願い致します。

問い合わせフォーム

・お電話番号
075-312-8868

・住所
〒615-0878 京都府京都市右京区西京極北衣手町60

STAFF
森 麟太郎
RINTARO MORI
担当:フロント
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車好きが高じて車関係の仕事に携わりたいと思い、コーティングとフィルム施工でお世話になったビーパックスに入社しました!毎日色んな事を経験出来て楽しく勉強出来ています!