B-PACSBLOG2022スバル・レヴォーグ(VN系)の純正オーディオをグッドサウンドに♪見た目の大幅変更はなく高音質に!!

スバル・レヴォーグ(VN系)の純正オーディオをグッドサウンドに♪見た目の大幅変更はなく高音質に!!


スバル・現行型のレヴォーグのオーディオチューンナップのご依頼をいただきました。


まずフロントスピーカーですが、前のお車より取り外し移植させて頂くことになりました。

移植するのは↑↑↑のカロッッエリアのVシリーズ[TS-V173S]です。

国内メーカーでの2wayセパレートコンポーネントだと最も人気のあるモデルとなります。

ミドルクラスながら、スペックを大径ツィーターやバイアンプ対応のネットワークなど、ハイエンドモデルに備わる機能が奢られた充実のコンポーネントです。


今回新たに導入するのはデジタルプロセッサー[HELIX DSP MINI]+カロッツエリアの4chアンプ[GM-D8400]です。

DSP MINIにはオプションのDIRECTERコントローラーを同時取付します。

このコントローラーでサウンドセットアップデータやマスターボリュームなどの調整、各種AUXなどの切り替えを行います。

なんといっても本格DSP取付車であることを実感できるアイテムのひとつとなっていますので、満足感を高めるといった理由でも是非選んで頂きたいですね!!


現行型レヴォーグは縦長のディスプレオーディオもしくは、インフォメーションディスプレイが備わるオーディオレスとなります。

デザイン的な問題もありますが、一定のグレード以上でこのディスプレイが標準となる設定の様ですので、近年のクルマの例に漏れずレヴォーグも調整機能やメディア対応性に優れた社外ユニットを簡単にはインストールできない仕様となっています。

このタイプのお車へのしっかりとしたオーディオチューンナップには、やはりDSP導入が必須となります。

見た目は良くてもやはり純正オーディオ・・・音質や調整機能は最低限しか期待できないのが現実です。


レヴォーグのドア内部↑楕円型のマウントですがスピーカー自体は真円と少し不思議な設計です。

ドアの構造や大きさ自体は比較的オーディオ向きといわれる、フォレスターとよく似た感じでデッドニングなどの調整次第でいい結果が期待できそうでした。


ということで!早速デッドニング処理を行います。

インナーパネルは既に塞いでしまっているので、奥が見えませんが外板側のアウターパネルはDr.ARTEXをスポット貼り施工!!

サービスホールにもDr.ARTEXを使用してデッドニングを施します。

ハーネスやワイヤー関係の引き込み部はドア内の防水性を問われるので、専用のアルミテープを使用して処理をします。


純正スピーカーは楕円タイプのため、そのままではもちろんスピーカー取り付け出来ないので、土台となるインナーバッフルが必要です。

今回、高剛性で耐久性の高いメタルタイプのインナーバッフル[D-buffle]を使用します。

このバッフルはアルミキャスト製ではかなりリーズナブルな価格設定で、メタルタイプならではの芯の通った低域再生を可能にしてくれます。

またマルチピッチの設計のため、同一型番で幅広い車種で使用できるのも魅力的です!!


V173Sのミッドウーファーを取付↑

バッフル内部にアンカーナットが仕込まれているため、ビスではなくガッチリとした取付が可能なボルトタイプでスピーカーの固定が可能です。

取付口径も大きめに設計されているため、海外ブランドのスピーカーにも多く対応できます。

このスピーカーも取付をしっかりと行えば、かなりイイ鳴りを期待できるユニットなので確実に進めていきます。


純正ツィーターは↑の通りダッシュボード奥に20㎜でしょうか?ドームタイプが入っています。

今回は裏側の配線のみを取り外し絶縁処理して戻しました。

外さない理由は・・・パネル復元後にフロントガラス側から覗き込むと、グリルのメッシュ部よりダッシュ内部が透けてしまうためです。

細かいことですが、結構気になってしまうポイントかと思います。


オーナー様のご希望で、ダッシュ上に置き型マウントを使用してV173Sのツィーターを設置しました。

もちろんセンター出しはレーザーを使用して行っています!!

純正グリル内でのブラインドインストールもスッキリしていいですが、やはり音質面では置き型マウントが圧勝かと思います。

上向きにガラスに反射させるのもイイですが、広がりがある分コントロールし難いといった面もあります。


サブウーファーもインストールさせて頂きました。

ユニットは薄型ので人気のカロッツエリア[TS-WH1000A]です。

HVT振動板を使用した独自の低域再生で、サブウーファーでありがちな設置場所からの明らかな音圧感が無く、発せられる低域に引っ張られにくい定位感の確立が実現できます。


レヴォーグのシート下は後方に段差があり、そのままでは固定が難しいのでスペーサーを作成し対応しました。

量販店でも取り扱いのあるモデルですが、こういった処理は専門店でしか提供できなサービスだと思います。


運転席シート下にはHELIXのDSPとカロッツエリアの4chを収めました。

一体型ではないシステム構築ですが、コンパクトなユニット選定によりすべてシート下に収まりましたので、空きスペースの有効活用が出来ました。

見た目や機能性をほとんど変えないのも、昨今のカーオーディオに多く求められてくる課題ですね!!

ですが!非ノーマル感を強く主張するDSPコントローラーも満足感の高いカーオーディオには必要です。

隠すものは隠して必要なものはカッコよく!!絶妙なバランスでサウンドと見た目をチューンナップしてご納車しました!!

運転席メインでセットアップさせて頂きましたが、後日に助手席側の方メインでもセッティングのご要望を頂きまして追加させて頂きました。

同乗者にもサウンドの感動を与える!こういったエンターテイメント性もカーオーディオの楽しみのひとつですね!!

※使用製品
プロセッサー/HELIX DSP MINI
コントローラー/DIRECTER
パワーアンプ/カロッツエリア GM-D8400
サブウーファー/カロッツエリア TS-WH1000A
メタルバッフル/D-buffle
ケーブル類/オーディオテクニカ

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藤井 一輝
KAZUKI FUJII
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。