B-PACSBLOG20252025年は「ゲリラ豪雨」発生が増える予想!視界確保にガラス撥水施工しませんか?

2025年は「ゲリラ豪雨」発生が増える予想!視界確保にガラス撥水施工しませんか?

2025/06/30 15:00 CATEGORY: ボディーコーティング

2025年6月27日。気象庁から西日本が梅雨明けの発表されました。
九州北部、中国、四国、近畿が6月に梅雨明けするのは、観測史上初めてで、異例の早さ、そして、梅雨の期間も史上最短になりました。
2025年は猛暑もそうなのですが、近年では、大気の状態が不安定になり「ゲリラ豪雨」の局地的な大雨が懸念となり、視界の悪化が懸念されます。

局地的大雨のことを「ゲリラ豪雨」と報道されている近年、突発的に激しい雨や雷雨が発生し多大なる被害が出ています。その「ゲリラ豪雨」のシーズンになっており。
2025年のゲリラ豪雨の発生は予想は、全国で2024年より多く1.2倍、発生すると予想され地域別ではそれ以上のゲリラ豪雨が発生し、8月中旬~下旬がピークとなる見込みです。

夏季はレジャーシーズンで、車でお出かけが増える時期だと思います。レジャー先では、良い天気でも、帰り道ではゲリラ豪雨になることもあります。
車のフロントガラスが激しい雨で、ワイパーを使最大にしても、前方が見えにくくなり、対向車や周囲の状況を把握するのが困難になり走行の危険性が高くなります。

実在の走行写真引用したのをアップしました。フロントガラスに対策を行っていない場合は、激しい雨の影響で視界が落ち前方の車両や対向車両を確認するのが非常に難しくなると思います。

ゲリラ豪雨での視界確保する対策としては、フロントガラス撥水コーティングをオススメします。撥水コーティングする事で小さな水滴(水玉)になり走行中に水滴を飛ばす事で視界確保するフロントガラス撥水コーティングシステムです。

画像のように、ガラス表面で小さな水玉状になり、走行中の風圧で飛んでいきます。停車中は水玉は滑るように流れ落ちます。これにより、ワイパーを頻繁に作動させなくでもクリアな視界確保ができます。

フロントガラス撥水施工は、雨の日の運転における視界確保という安全でのメリットが最も大きく、これに加えてメンテナンスの手間の軽減、ワイパーの寿命の軽減など、多くの恩恵があります。特にゲリラ豪雨のような視界が極端に悪くなる状況では、その効果を実感できるでしょう。

ビーパックスではフロントガラス撥水施工は、¥15000円(税抜)~施工できます。
お気軽にお問い合わせください。

 

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。