B-PACSBLOG2024シトロエン「DS 23」D-PRO TYPE-RE鋼-HAGANE-施工

シトロエン「DS 23」D-PRO TYPE-RE鋼-HAGANE-施工

2024/01/29 10:00 CATEGORY: D-PRO

シトロエンDS23は、1968年から1975年までフランスの自動車メーカーシトロエンよって製造された高級セダンで、DS21の後継として、DSシリーズの最終モデルになります。DS23は、2.3Lエンジンを搭載し、最高出力は141PS。最高速度は188km/hでした。
DS23は、独自のデザインと先進的な技術で知られています。フロントガラスは、2枚の曲面ガラスを組み合わせた、「パノラマミックフロントガラス」を採用し、視覚が広くなっています。また、「ハイドロニューマチックサスペンション」を搭載し、乗り心地と操縦性に優れています。これは、油圧で車高を調整するシステムで、路面の凸凹を吸収し、安定した走行を実現します。
そして、DS23はフランス大統領や映画スターなど、多くの著名人に愛された車です。1968年の映画「007は二度死ぬ」にも登場し、世界中に知られることになりました。また、日本では当時の価格で、230万円で販売されていました。

シトロエンDSシリーズは、1955年に販売された初代DSから、1975年に製造終了まで、20年間にわたって製造された台数は約140万台製造され、20世紀を代表する名車のひとつとして、今も多くのコレクターに愛され高額な金額で取引されています。

今回、クラシック・シトロエンを取扱いが出来る整備技術の凄さでTV取材や雑誌など多く掲載される。京都・伏見にあるクラシック・シトロエンのレストア・販売から、快適に走り続けるためののアフターケアまで行われている。
全国のクラシック・シトロエンユーザーのサポートされているお店「シトロエン専門店アウトニーズ」から、レストアされたシトロエン DS23コーティング施工の依頼がありD-PRO TYPE-RE鋼-HAGANE-施工行いました。

磨き作業では、レストアされた車で塗装面は、当時のカラーを再現した再塗装された塗装です。磨き作業での怖さは無かったですが、パーツのエッジ部分が広くその間にゴムパーツがあるので、マスキング処理を行いながら丁寧に磨き作業を行いました。特にボンネットは気を使いました。フロントフェンダーが出っ張りがありボンネットが内側に入り込んでいるので、ポリッシャーのパットの大きさを使い分けて磨いていました。そして、塗装面の艶・輝きを意識して最適な磨き作業を行いました。

D-PRO TYPE-RE鋼のコート剤は1液タイプのガラスコーティング剤で、1パネルごとに塗りこみ拭き上げ作業を進めるコーティングで気温・湿度を管理しないと難しいコート剤で知識・技術が必要でガラスコーティングの被膜は固まれば通常の拭き上げでは取れません。磨き直しが必要になり、確実に拭き上げが求められる作業です。拭き上げに使用するマイクロファイバークロスは常に新しい物を使い特殊発光LEDでムラなく仕上げます。

D-PRO TYPE-RE鋼-HAGANE-は、ガラスコーティングの中でも、優れた性能を持つコーティングです。その特徴は以下の通りです。

傷がつきにくい:レアアースを配合することで、硬度9Hという非常に高い硬度を誇るためキズが付きにくくなります。これは、車の塗装を保護し長持ちさせることができます。

汚れがつきにくい:D-PRO TYPE-RE鋼のガラス被膜は、高硬度を誇るガラス被膜ですが、低分子構造による三次元被膜を形成することで、ガラス被膜が柔軟性を発揮し耐汚れ性能を高めています。これにより、頑固な水アカや油汚れは簡単に落とすことがで、洗車の手間を省き、車を美しく保つできます。

高い撥水性能:特殊配合された水弾きは、撥水性と親水性の両性能を備えた撥水タイプで、埃はもちろん、花粉や黄砂の汚れは高い撥水性能により簡単に流し落とすことができます。

高い耐久性:D-PRO TYPE-RE鋼は特に耐久性に優れており一般的なガラスコーティングより高い耐久性を備えています。紫外線カットする効果があり、ボディの劣化を防ぐことができます。

D-PRO TYPE-RE鋼-HAGANE-は、硬度、耐久性、防汚性に優れた高性能なガラスコーティングになります。レストアされた塗装にも最適なガラスコーティングで、車を長持ちさせたい方や、綺麗に保ちたい方はオススメです。

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
執筆記事一覧 ≫

趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。