B-PACSBLOG2021FOCALサウンド搭載のプジョー208!デッドニング施工でさらなる高音質化を実現!!

FOCALサウンド搭載のプジョー208!デッドニング施工でさらなる高音質化を実現!!

2021/12/25 19:06 CATEGORY: カーオーディオ


プジョー208の前後ドアをデッドニングしました。

デッドニングはカーオーディオの音質向上に非常に効果のあるメニューです。

スピーカーの駆動力による各パネル同士の共振を抑えるほか、サービスホールなどを塞ぎドアをエンクロージャー化させ、強度と剛性をUPすることで豊かな中低域を手に入れることができます。

そのほかに!実はオーディオ面以外でも車内に入ってくるロードノイズなど静粛化や、制振材や吸音材は遮熱性の向上などの効果も望めます!!


フロントドアの内張をバラしたところです↑

輸入車は内張りの固定ビスなどが少し変わったところに隠されていたり、特殊形状のファスナークリップなどで固定されています。

この辺りは国産車よりもさらに慎重に作業を進めなければなりません。


今回ご入庫頂いた208にはディーラーオプションのFOCALスピーカーシステムがインストールされていました↑

フロント2wayセパレートにリア2wayコアキシャルなのでFOCAL INSIDE COMFORT Ver 6.0だと思います。

ユニット前後セットで8万円強のスピーカープランですが、デッドニング的なものは入っていないようでドア内は全くのノーマル状態でした。


208のサービスホールには↑のようなウレタン素材にアクリル系?の粘着剤で接着されている防水シートで、ブチル系に比べ処理が少し簡単なタイプでした。

国産車もできたら・・・この対応にしてほしいです(笑)ブチルは大変ですから。


グリスの塗布が多めのアウターパネルは脱脂を入念に行いDr.ARTEXのGOLDHDをスポット貼り込みします。

ノーマル状態の制振処理はほぼ無かったので、これだけでも車内からの遮音性は向上します。


ホール内のスピーカー背面には、細かい多孔質スポンジにスピーカーサイズに応じて穴あけ処理を行うaudiotechnicaのアコースティックコントロールシートを貼り込みます。

スピーカー背面のドアパネルによる平面に凹凸を設け、定在波の発生を抑え低域再生の切れの良さなどに効果を発揮します。


フロントドアインナーパネルの施工後↑

GOLDHDの一面貼りでサービスホールの穴埋めや制振効果やパネル全体の剛性もUPしています。

アルミテープやシーラーなどを使いワイヤーハーネス類の引き込み部の防水性もしっかりと考慮し施工をしています。


つづいてリアドア↑

こちらも同様にFOCALスピーカー!リアはコアキシャルタイプです。

防水シートもフロントと同じ仕様で下処理と脱脂を行います。


リアもGOLDHDを一面貼りで完成です!

前後共に入庫時とは明らかに違った中低域の厚みが、音出しチェックだけで感じ取れました。

外部からの遮音性も増しているので、走行時に発するロードノイズは低音を掻き消しやすいですが、それらも軽減されていることでしょう。

またドアの重量が少し増えたことにより、ドア開閉音が高級感があるドスッ!といった低い音に変わることも、実はおススメポイントだったりします!!

あらゆる面でのメリットがたっぷりのドアデッドニング!是非お試しいただきたいと思います!!

※参考価格 ドアデッドニング(左右ドア) ¥44,000(税込)~

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藤井 一輝
KAZUKI FUJII
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。