B-PACSBLOG2020ナンバープレートのガラスコーティング取扱い始めました。

ナンバープレートのガラスコーティング取扱い始めました。

こんにちは!京都でボディコーティングの専門店をしているビーパックスのフロントの有吉です。
今回ご紹介する新メニューは、ナンバープレートのガラスコーティングです!

あるようで意外と少ないナンバープレートのコーティング。長く乗られているお車(または経年車)で、ボディはピカピカ!でもナンバープレートは色あせている…そんな車をよく見かけます。さらに洗車をしている時にメンドクサイ「虫取り」なんかも、除去に時間取られますよね。
ガラスコーティングをしていると色あせを防ぎ、綺麗が持続し、虫取りもラクに落とせ、さらに艶も増します!そしてリーズナブル!

ビーパックスのナンバープレートのガラスコーティングは、硬くて高膜厚のベースコートと皮膜と馴染みの良い低分子の撥水トップコートを合わせた2層コーティングです。なにやら良くわからないかもしれませんが、高耐久汚れ落ちも良く艶も良く増すといった感じです。

ナンバープレートコーティングのメリット
汚れの落としやすさ
虫取りが楽ちん
経年劣化を防ぐ
経年劣化からの復活

ビーパックスのナンバープレートコーティングの特徴
2層コーティング
ベースコートは硬くて高膜厚
トップコートは低分子の高撥水
=高耐久
=高撥水
=高艶
④リーズナブル

実際に施工するとこんなに変わる
ビーパックスに古くからある年期の入った車のナンバープレートの半分のみコーティングを施工しました。先ずはクリーニングを行います。

経年劣化が進んでいるので既に文字の色が無いところもありますが、今回は問題なくクリーニング出来ました。
劣化の激しいナンバープレートを施工する場合はクリーニング時に剥げる可能性があります。不安な方は現車確認させてください。

クリーニング後、コーティング液の塗りこみをします。

ふき取り、乾燥を2層分繰り返します。

クリーニング、コーティング剤それぞれ効果が高く、施工前と比べるとどんどん綺麗になっていき、艶も増し、褪せた色が戻っていく様子が分かりました。今回は軽自動車用の黄色ナンバーだったのでより分かりやすい変化となりましたが、普通自動車の緑文字がどこまで復活出来るかも期待出来ますね。

ほかにも、ご当地ナンバー等の記念ナンバーを結構な確率で見かけますので、大事にしたい方は新車・経年車問わず声を大にしてオススメします。それでは、施工前後の変化をご覧ください。

マスキングテープを剥がす前ですが、左の施工前の艶の無さが良くわかります。マスキングを剥がしてみると….

衝撃的です!時間と共にこんなに色あせていたんですね。普段何気なしに見ていたのでここまで酷い状態とは。(施工車両はボディカラーもマットなので違和感が少なかったのかも)

光も当ててみましょう。

ナンバー灯が当たりそうな角度で当ててみましたが、これも一目瞭然です。施工後は艶が光を引き出しています。経年劣化しているナンバープレートもここまで蘇ると嬉しいですよね。重ねて申し上げますが、経年劣化しているナンバープレートは、クリーニング時に剥げる恐れがありますので不安の残る方は現車確認をオススメいたします。

2層コーティング撥水タイプ
施工費(クリーニング込み)
1枚¥1,500+税
【施工時間】
30分~1時間(洗車別途)

ぜひ洗車とセットでもお待ちしております!(むしろ洗車ついでにでも!)
天気の良い日での施工となりますのでご注意ください。

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ビーパックス 京都店

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STAFF
有吉 琢磨
TAKUMA ARIYOSHI
担当:フロント
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。