B-PACSBLOG2026スズキ・ソリオバンディットのディスプレイオーディオにDSPアンプ導入で一気に高音質化♪♪

スズキ・ソリオバンディットのディスプレイオーディオにDSPアンプ導入で一気に高音質化♪♪


スズキ・ソリオバンディットでオーディオシステムアップのご入庫です。


ヘッドユニットは現行車ではもうスタンダードなディスプレイオーディオです。

多彩な車両とのリンク機能やCarPlayの対応で通常使用としては問題ないのですが・・・

オーディオの音質としては可もなく不可もなく鳴るには鳴っている♪といった感じです。

車両との通信を行っているので、従来の車両のように外品ヘッドユニットに気軽に入れ替えとはいかないのが現実です。

ヘッドユニットを外品にするためには、一昔前の様にマルチビジョン搭載車の設置法と同じくディスプレイオーディオの移設が必要となります。

かなり大掛かりな作業となる為あまり現実的ではありません。

そこで最近注目を浴びているのが、ヘッドユニットはそのままにあらゆる調整を可能にしたDSP(デジタルサウンドプロセッサー)と外部アンプ機能を併せ持ったDSPアンプです。

DSPアンプを導入することで見た目は純正オーディオのまま一気に本格的なシステム構築が可能になります。

ここ数年で一気に知名度が上がってきていますが、少し前までは価格は軒並み10万円以上~+インストール費と・・・それなりにカーオーディオが好きな方でないと手が出しにくい内容でした。

しかしここ最近は下限価格から価格を1/2程度に抑えたコスパ抜群な製品も登場してきています。

価格がリーズナブルな理由は対応チャンネル数が少ない、内臓アンプが控えめ、コントローラーレスのためデータプリセットが1つなどありますが、運転席重視で手軽に高音質なステレオサウンドを楽しみたい♪といったシンプルな要望には十分お応えできると思います!!


今回のソリオバンディットに取付するユニットも最近発売されたDSPアンプです。

ADONN(アドン)というブランドで6chDSP+4chパワーアンプと無駄を省いた仕様です。

しかしながら、別売りのコントローラーを接続するとプリセットデータは複数登録OKです。

今回初めてインストール~設定を行いましたが、調整範囲も全く問題なく価格以上の満足度が得られると思います。


こちらがコントローラーです。

リーズナブルな¥9,000(税別)ですがLCD付きのハイグレードな仕上がりとなっています。

ロータリーダイヤルひとつで簡単操作もいいですね!!


フロントスピーカーはカロッツェリアのエントリーモデルFシリーズに交換します。

エントリーといっても作りがしっかりとしているのが日本メーカーの魅力ですね!!


16㎝のカーボン調コーンミッドウーファー↑

見た目のカーボン調だけでなくカーボン含有コーンの為、軽量&高剛性による力強い再生能力を持っています。


ツィーターは29㎜口径で他のエントリーモデルよりも少し大きな口径です。

置き型マウントも標準装備で取付の自由度はかなり高いです!!


今回はDSPアンプにてマルチ接続を行うので使用しませんが、パッシブ接続時もネットワーク自体もコンパクトなので取付場所に悩むことはなさそうです。


スピーカー取り付けに際して同時にドアデッドニング施工↑

処理に時間の掛かる防水ビニールタイプでしたが、いつも通りにサクッと前処理完了です。


アウターパネルに制振材を貼り込み、スピーカー裏は制振材の上からレアルシルトディフュージョンを重ね貼り。

オーディオテクニカ製を使うことが多いですが、ソリオはスピーカー裏のスペースが狭く厚みのあるシートだと干渉の可能性があるので薄手のディフュージョンを遣いました。

続いてインナーパネルにも制振材を貼り込みました。


F1650Sのミッドウーファーを取付しますが・・・当然そのまま取り付けるとドアパネルのビス穴とスピーカーの取付穴は合いません。

なのでアフターパーツメーカーのスピーカーを取付ける際はバッフルボードと呼ばれる取付マウントを使用します。


バッフルボードにはドアトリムを加工しないインナーバッフルとドアトリムを加工してスピーカーを見えるように取付けるアウターバッフルが存在します。

前者は比較的手軽な費用で工期も短くて済みます、後者はコストはかかりますが選択の自由度や音質面で有利なのが特徴です。

とはいってもほとんどの車両がインナーバッフルを選ばれますね!!

アウターバッフルにしかない良さも書ききれない程に沢山ありますが、現実には費用バランスを重視される方が多いです!!

今回はインナーバッフルで取付↑

バッフルには高耐久&高剛性で人気のメタルタイプを選択いただきました。

メタルならではの剛性感で低域の安定感は他にないメリットです!!


メタルタイプは取付もタッピングビスではなくボルト&ブラインドナットなのでガチガチにマウントできます。


デッドニング&スピーカー交換取付完了です↑

純正とは全く違う見た目に仕上がりました。


高域担当のツィーターはダッシュボード端に置き型マウントにて設置しました。

取付時にレーザー測定器を用いてセンター出しを行い固定しますが、このマウントの特徴は設置した後にも上下左右の微調整が可能な点です!!

少し試しに右寄りに・・・左寄りに・・・いろいろ試せるのは調整時も楽しめますね!!


DSPアンプはシート下などに設置が多いのですが、ソリオは左シート下にハイブリッド用のバッテリーが設置されているので、今後のシステムアップの可能性を考慮して運転席側は開けておいた方がいいので、センターコンソール裏のスペースを利用しました。

足元奥から少し覗くDSPアンプ↑なかなかにジャストフィットでした。


コントローラーはシフト右のスペースにステーを製作して、表示部の視認性&操作性にもこだわり配置しました。

コントローラーがあるだけでオーディオチューンナップ車であることが分かるので、所有感はかなり高くなりますね!!

この後にチェックと調整を行いご納車させて頂きました。

スピーカー交換でもクリアな音質は手に入りますが、あくまでも汎用品ですしデッドニングや外部アンプを加えてプロセッサーで調整を加えることで、同じスピーカーでも全く異なった仕上がりになります。

このスピーカー実はこんな音が出るのに、その音色を聴かないなんてもったいないな~ということもしばしば。

スピーカー交換の次は是非DSPアンプを導入してみてください!

きっと!カーオーディオって楽しい♪って思ってもらえるはずです!!

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藤井 一輝
KAZUKI FUJII
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。