スズキ・スペーシアカスタムに☆LEDイルミネーション☆でインテリアを華やかに！！

スズキのスペーシアカスタムに実用性UP＆オシャレなインテリアカスタムを施工しました！！

近年の輸入車や国産高級車にはルームランプなどの照明の他に、アンビエントライトを呼ばれるイルミネーションが装備されています。

夜間にインテリアのラインを際立たせデザイン的な目的の他に、小物入れやドリンクホルダーなどを照らし出し、実用性UPを狙っているケースも多く見られます。

お洒落で使いがっって良し！これはいいこと尽くめですね！！

そんなアンビエントライトをスペーシアのインテリアに追加装備していきたいと思います。

作業的には各パーツを取り外し、分解し光源が見えにくく、拡散性の高いポイントにLEDを1個ずつ埋め込み配線していくかなり地道な作業です。

ということでいきなりですが、あちらこちらの施工完成写真をどうぞ↓↓

フロント右ドア↑

インナーハンドル＆グリップ照明

ドアポケット照明

ドリンクホルダー照明

スピーカーグリル照明

フロント左ドア↑

右ドアに加えてウインドウSW横のポケット部照明

助手席側エアコンアウトレット内部照明

インパネセンターコンソールポケット照明

グローブBOX内照明

助手席前スライド式ポケット照明

助手席すライト式ドリンクホルダー照明

アンダーダッシュポケット部照明

前席足元照明(フットランプ)

後席足元照明

夜間インパネ部①

夜間インパネ部②

同じ車種を乗られている方はなかなか衝撃的な変化度合いではないでしょうか？？

通常は絶対に光らないであろう箇所もしっかりと施工しました。

ポイントを抑える事でただ単にド派手なイルミカスタムとの違いを感じ取った頂けたら嬉しいですね！！

もちろんですがインパネ部とフットランプ4か所は独立で調光SWも装備しています。

運転時に光源が目に入らないように配慮も行っておりますので、手元の調光SWで最適な明るさで光りの高級感を演出できます。

ドアの開閉時に後続車や周囲にドア開状態をアピールできる通称タクシーランプも施工しました。

バッテリー上がり対策でのON/OFFスイッチに加えフラッシュ回路も追加したので、点灯のみならず数種の点滅パターンで強烈アピールも可能です。

ドアミラーにもイルミを追加しました。

ウインカー消灯時にブルー照明＋キーレス作動時にウェルカムランプのおもてなし仕様です。

ウィンカーはイマドキ感のあるシーケンシャルタイプです。

最後はフォグランプを爆光化！！

イマドキは純正でもLEDフォグを装備している車種が多いですが、皆様が決まって仰るのはLEDなのに暗い！ですね。

設計でフォグとしての配光を重視し「過ぎたためか、これまでハロゲンフォグやバルブ交換でLED化されていた方には暗く感じるようです。

そこでこういった車種の定番メニューでフォグをハロゲン仕様にデチューンし、そこに交換式LEDバルブを取付する方法を実施いたしました。

画像左側が純正フォグ・右がフォグレンズ入れ替えLEDバルブです。

明るさが違い過ぎて、写真だと全体に散って見えてしましますが、配光はフォグランプのため横方向をワイドに照らします。

前方の配光はこんな感じです。

ラインより下方向とサイドが段違いに明るくなりましたね！！

普段田舎道をよく走行されるようですので、このフォグはかなり頼れる味方になるでしょうね！！

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