ユピテル最人気の「セパレート」レーザー＆レーダー探知機「Z2100」発売！

ユピテルが発売するレーザー＆レーダー探知機の売れ筋モデル「セパレート」タイプの新発売情報です！

Z2100は歴代のセパレートタイプの中間モデルで、見やすいサイズのモニターが人気です。

レーダー業界をけん引するユピテルのレーザー＆レーダー探知機は、モニターがタッチパネルになっており、タップすると表示される「メニュー一覧」がとても分かりやすく、音量の上下から設定変更まで細かな調整も非常に分かりやすいインターフェースになっています。

■「セパレートタイプ」が人気の理由
・モニターの取付自由度が高い
・レーザー受信部が単体で取付位置の調整が可能

モニターの取付自由度は先日発売された「Z1100」も、宙吊りステーが付属されているので取付自由度は高いです。しかしモニター背面にあるレーザーの受信部も取付位置に依存してしまうため、場合によっては思う存分の性能は発揮しづらいです。Z2100は、レーザーの受信部が本体と分かれているため、モニターの取付に拘ってもレーザーの受信に影響を及ぼさず取付する事が出来ます。

■便利機能無線LAN付き
エンジンONで公開取締情報を自動ダウンロードできるのは強い味方になりますね。リアルタイムのユーザー配信データも取得できるので遠出をしているときも安心です。
無線LANの接続はスマホのテザリングでもOKなので出先でもダウンロード可能です。

■今回のアップデートは最新レーダーMSSS対応！

■MSSSとは？

「MSSS」は、スウェーデンに本社を持つ「Sensys Gatso Group（センシス・ガッツォ・グループ）」が製造した移動式オービスの略称です。固定式オービスは「SWSS」があります。この移動式オービスはどこにでも運用可能で、複数車線検出なども可能なようです。従来のネズミ捕りと比べ、違反者に対し車を止めなくても良い事から全国で増加中です。MSSSは各都道府県警で積極的に導入されている、東京航空計器（TKK）よりも計測精度が高いと言われているようです。