B-PACSBLOG2022こういうドラレコを待ってた!離れた場所から様子を確認出来るドラレコ!YUPITERU ZQ-41si、ZQ-41sim登場!

こういうドラレコを待ってた!離れた場所から様子を確認出来るドラレコ!YUPITERU ZQ-41si、ZQ-41sim登場!

2022/08/08 17:18 CATEGORY: オススメ製品情報

こんにちは!ビーパックスです。

離れた場所から映像確認が出来るドラレコがようやく発売いたしました!
春頃発売予定がされていた本製品ですが、延期を繰り返しようやく発売となりました!!こういうドラレコを待ち望んでいた方、多いんじゃないでしょうか!?

メーカーページのイメージ画像から強い思入れがある事が物凄く伝わります。

ZQ-40simにあるような、離れた場所からクルマの確認を確認したいと思っている方は非常に多いのではないかと思います。
しかもマルミエシリーズの360°カメラで映像確認が出来るので周辺を見渡す事が出来ます。

↓↓テレビCM↓↓

とはいえマルチバッテリーの残量がある場合に限った機能となるので、ヘビーユーザーに便利な機能となりますので注意が必要です。マルチバッテリーの最大12時間の充電には3時間の走行が必要とされており、また自宅での充電は基本出来ません。さらに映像はどんなに離れた場所からでも見れるわけではなく、通信距離内に居る事が前提となります。

それでもメリットは大きいので機能を見てみましょう。

マルミエ360°の走行動画から↓


フロント方向の360°の映像を確認が出来るのですり抜けや隣の車線からの割込みなども角度を追って確認が出来るので安心ですね。
フロントのカメラが全周囲録画に対応しています。

新機能の目玉!
スマートフォン連動!駐車監視機能


もしもの時に安心。ZQ-40simとスマートフォンが繋がることで、駐車中の異常のお知らせや様々な操作が可能になります。
※本機能の通信範囲は戸建てに隣接する平置き駐車場での使用を想定しております。鉄筋コンクリートやシャッター等は無線電波の反射、減衰が起こる場合がございます。車両が見える部屋(1F、2F)の車両から10m程度を想定としてください。

■駐車中の異常のお知らせ・対策に
ZQ-40simは無線LANに加え、Bluetoothも搭載。専用アプリ(無料)をスマートフォンにインストールするとアプリから様々な設定や操作が可能になります。さらに駐車監視機能を大幅に強化がされており、駐車中の異常のお知らせ通知や、ライブ映像の確認、警報による威嚇など、スマートフォンを介した様々な機能で駐車中の愛車の安全を守ります。より広範囲なBluetoothが搭載される事でより広範な接続を可能としています。

>>スマートフォン通知[Bluetooth]
クルマの異常をいち早くお知らせ!本機が異常を検知すると、お使いのスマートフォンにお知らせ。いち早く知れるのですぐに処置できます。無線LANを自宅のネットワークで使用していてもBluetoothで通知が受け取れます。

>>ライブ映像[無線LAN]
離れた場所でもクルマの様子を確認が出来ます!スマートフォンから本機のライブ映像が見られます。不審を感じたときなどに、その場から愛車や周囲の様子をすぐに確認できます。

>>LCDフラッシュ&サイレン[無線LAN]
本機で威嚇!不審者を追い払う事が可能。アプリを操作して画面点滅と音で威嚇ができます。犯人を追い払う効果が期待できます。

>>映像確認・各種設定[無線LAN]
記録した映像の再生やダウンロード、各種設定がスマートフォンのアプリから手元で操作できるのでPCを用意する手間がありません。

駐停車記録は2種類!

車両を停め、Gセンサーが数分間動きがないと判断したら駐車記録モードに切り替わります。ユーザーが操作する手間がありません。
短時間の駐車の場合は、走行中と同じフレームレートでの常時録画を継続する一方、長時間の駐車の場合は、使い方やシチュエーションに応じた2つの駐車記録モードを搭載しています。

1.タイムラプスモード
毎秒1コマのフレームレートで、長時間録画を可能にします。人通りの多い場所での駐車時に、連続して記録することができます。記録映像は早送りで再生され、PCビューアソフトではコマ送りでも確認することができます。

2.動体検知モード

人や車など動体を検知した時のみイベント記録を行います。人通りの少ない場所での駐車時に、必要な部分だけ効率的に記録できます。検知はフロント・リア両方で行い、車両の全周囲をカバーします。

動体検知モードがあるので消費電力を抑えながら駐車監視を行う事ができるのは良いですね。

【夜間も安心】STARVISは前後に装備!
夜間映像・スモークフィルム装着車などの必須装備「STARVIS(スタービス)」センサーは当然のごとく前後に標準装備です!

さらに
【フォーマットフリー】なので面倒な管理の手間も減ります。

これらの駐車監視はマルチバッテリー付属のZQ-40simがオススメです


新型360°ドライブレコーダー「ZQ-40」シリーズですが、駐車中の映像確認には「駐車監視機能」付きモデルだと可能になります。駐車監視でバッテリー電圧管理タイプにすると、録画時間が短いだけでなく、バッテリーへの負担もとても大きくなります。ユピテル独自の「マルチバッテリー」を使用すれば車両のバッテリーの負担をかけずに、より長く駐車監視をすることが出来ます。

「ZQ-40si」と「マルチバッテリー」がセットになったモデル「ZQ-40sim」がオススメです。

【SPEC】機能と仕様



■外形寸法:[フロント]69(幅)×76(高さ)×42(奥行)mm[リア]57(幅)×30(直径)mm
■本体重量:[フロント]約157g(microSDカード含む)[リア]約28g
■記録媒体:microSDカード(32GB付属)16~128GB対応(Class10以上)
■カメラ:[フロント]500万画素カラーCMOS(STARVIS技術搭載*1)[リア]200万画素カラーCMOS(STARVIS技術搭載*1)
■最大記録画角:[フロント]水平360°×垂直240°[リア]対角158°(水平130°、垂直67°)
■記録解像度:[フロント]最大340万画素[リア]最大200万画素
[フロント]1856×1856(魚眼)、2048×1536(2分割)[リア]1080P(1920×1080)、720P(1280×720)
■F値:[フロント]2.0[リア]2.0
■GPS:有 ■Gセンサー:有(感度設定可能) ■HDR:有
■最低被写体照度■0.5LUX(ルクス)
■記録方式:常時録画
■イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動録画))
■駐車記録(タイムラプス、動体検知)*2
■録画ファイル構成:30秒、7分*3、14分*3単位
■画面サイズ:2.4インチ フルカラーTFT液晶
■音声録音:ON/OFF可能
■フレームレート:28コマ/秒、14コマ/秒、1コマ/秒*3
■映像ファイル形式:MP4
■記録映像再生方法:PCビューアソフト*4、モバイルアプリ、Windows標準の映画&テレビ、電源電圧:DC12V(5V入力)、消費電力:7.5W、動作温度範囲:-10℃~+60℃、製品保証期間:3年(消耗品は除く)、付属品:5Vコンバーター付電源直結コード(約4m)(1)、マルチバッテリー OP-MB4000(ZQ-40simのみ)(1)、リアカメラ用ブラケット(1)、リアカメラ用両面テープ(1)、リアカメラ用ナット(1)、リアカメラケーブル(9m)(1)、ドライブレコーダー搭載ステッカー(1)、microSDカード<32GB>(1)、取扱説明書・保証書(1)、*1 STARVIS(スタービス)は、監視カメラ用途CMOSイメージセンサ向けに開発された、高感度・高画質を実現するソニー株式会社の裏面照射型画素技術です。*2 駐車記録には、ZQ-40siは別売りオプション(OP-MB4000またはOP-VMU01)が必要です。ZQ-40simはOP-MB4000を同梱しています。*3 タイムラプスモード中のみ。*4 Microsoft Windows11、10に対応。※ PCビューアソフトはこちらからダウンロードしてください。※ PCビューアソフトはWindows専用です。

発売時期と価格


発売時期:2022年8月初旬
価格:ZQ-40si  ¥50,600(税込)
価格;ZQ-40sim ¥75,900(税込)

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ビーパックス 京都店

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STAFF
有吉 琢磨
TAKUMA ARIYOSHI
担当:フロント
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。