B-PACSBLOG2022スバル・レヴォーグにDYNAUDIO(ディナウディオ)サウンドを♪明瞭サウンドで聴けるオーディオに!!

スバル・レヴォーグにDYNAUDIO(ディナウディオ)サウンドを♪明瞭サウンドで聴けるオーディオに!!

2022/06/10 10:00 CATEGORY: カーオーディオ


スバル・レヴォーグのフロントスピーカー交換とドアデッドニングを行いました。


インストールするのはデンマークのハイファイオーディオブランドDYNAUDIO(ディナウディオ)!!

ESOTAN(エソタン)シリーズ2wayセパレートモデルの236MKⅡです。

同社ラインナップではエントリーグレードとなり、アンダー10万円モデルであのDYNAUDIOが手に入るユーザーサイドにとっては嬉しいモデルです!!

エントリーモデルでも、そのサウンドはかなり優秀で再現性の高さはもちろん!聞く者を気持ちよくさせる伸びやかなサウンドのため、弊社のデモボードでもかなり聞き入ってしまうほどの実力機です。


車両へのインストールですが、オーディオはフルノーマル状態のお車でしたので定番のセットメニュードアデッドニングより作業開始です。


まずは純正スピーカーの取り外し↑

BGM代わりに音楽を鳴らすのには十分?な純正スピーカーですが、やはりその音は解像度が低く聴いて楽しむ♪オーディオとは程遠いサウンドです。

コストカットの標的になるオーディオ関係の部品ですが、特にスピーカユニットのウェイトは大きく、量産だと数百円程度のコストしか掛けられていないでしょうね。

一昔前に比べ6スピーカーなどのフロント2way+リア構成の車両が多くなり、ノーマル特有の篭り音はそのままでもマシにはなってきていますが、やはり楽しんで聞くレベルではありません。


スピーカーを取り外しデッドニングの前処理を行います。

防水ビニールを除去しド内部の防錆処理のため塗布されているグリスなどの油脂類を脱脂します。

同時にアウターパネルの制振材の寸法を計測します。


レヴォーグはサービスホールが大きく作業はしやすいですが、その分インナーパネルの剛性UPは念入りにする必要がありますね!!

アウターパネルのスピーカー裏にはホールサイズに合わせた制振材を貼り込み、吸音材を重ねます。

この吸音材は細かい孔質によりスピーカー背面の平面を無くす効果もあり、定在波対策としてかなり有効です。


DYNAUDIOのミッドバスはカロッツエリアのメタルバッフルとリングスペーサーPCD1の合わせ技でドアにマウント。

スバル用メタルバッフルはスラントカットされており、PCD1との組み合わせはひと工夫必要で対策しています。

剛性感の高いボルト締結によりマウントされた、DYNAUDIOのミッドバスは低域再生でその効果が高く発揮されますね!!


インナーパネル側は大きなサービスホールを埋めると共に、ドア全体の剛性感を高めるための制振+αの処理を行っています。

もう一つドアデッドニングで大切なのは防水性です!防水ビニールの代わりも果たさないと駄目なので、ホール外周への密着度やワイヤーハーネス類の引き込み部の処理なども的確に行わなければ、車内への雨水などの侵入の原因となってしまいます。


ツィーターは角度や高さがステージングの構築に大きくかかわってくるので、本来は埋め込み等によるカスタムインストールが良い結果が出やすいですが、コストの問題などもあり純正位置へのインストールが大半です。

今回もダッシュ内純正スペースに収めますが、角度などの次に大切なのはしっかりとした取付&固定です。

アクリルのベースを使い、汎用ツィーターでも純正ツィーターと同様の固定方法とし、不要な振動などを抑制することで可能な限りの音質向上を狙います。

グリル内はスペースが限られていますのでDYNAUDIOのグリルは撤去しダッシュグリルとのクリランスを確保しました。


スバル純正ナビですがパナソニックのストラーダベースのため、オーディオ調整メニューはまずまず設けられています。

最近は純正でもタイムアライメント機能やレベル調整などの機能が備わり、スピーカー交換、デッドニング施工後に調整を加えることで、かなりの音質改善&ステージングの再現性が向上します。

リスナーが各スピーカに対して等間隔で無い車内空間では、こういった補正機能などを用いてチューニングできることが高音質化の近道だと思います。

取付方法などでの補正も手段としてはありますが、左右非対称化しなければならなかったり、リスニングポジションの変更が容易にできないなど通常使用に支障の出る方法は望ましくはないと思います。

調整機能も有効に活用し仕上がったサウンドは内臓アンプでのドライブとは思えないほど、豊かさにあふれたサウンドとなりました。

スペック的に40㎐よりも下の低域が出にくいユニットですが、目立って無理を感じさせない仕上がりとなりました。

上記のことからスペック的にはサブウーファーでの低域フォローが望ましいですので、ユニットの得意箇所を伸ばすためにも、サブウーファー導入等の次回システムアップもお待ちしております!!

※装着製品
フロントスピーカー/DYNAUDIO ESOTAN236MKⅡ
メタルバッフル/M&MDESIGN+カロッツエリア
ケーブル類/audiotechnica
デッドニング/Dr.ARTEX+audiotechnica

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藤井 一輝
KAZUKI FUJII
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。