B-PACSBLOG2020カーシャンプーは必要?必要ではない?

カーシャンプーは必要?必要ではない?

2020/07/26 17:00 CATEGORY: ボディーコーティング

今回はコーティングのよくある質問のカーシャンプーは使わないとダメなのか?をお答えしたいと思います。

★洗車をする時、カーシャンプーを使っていますか?

カーシャンプーって実は、洗車をする時に必要である重要な役割があるんです!
まず、カーシャンプーを使うことによって、潤滑剤となり摩擦を減らすことができます。

水だけで車を洗えば摩擦が多く起こり、すべりが悪く洗車キズがつくのは想像できますが、この摩擦を軽減させ、洗車キズをつきにくくすることがシャンプーを使う大きな理由です。

その他にはシャンプーの成分で入っている界面活性剤の役割です。

界面活性剤の役割として3つがあげられます。

①汚れを浮かし落としやすくさせる
②ボディとスポンジの滑りを良くする
③摩擦を軽減させることで洗車キズを防ぐ

図にすると・・・

よくスポンジでゴシゴシ洗い汚れを落とすと考えられる方もおられますが実際は界面活性剤の効果により汚れが浮くので、スポンジに力を込めなくても簡単に汚れが落とせます。

次にシャンプーを選ぶにあたり注意する事として自動車用品店のシャンプー売り場では普通に販売されていますが、コンパウンド(水垢取りシャンプー)やワックス(撥水性シャンプー)などの成分はあまり良くありません。
イオン活性剤やポリマー成分なども、入っていないほうがもちろん良いです。

これらの成分は界面活性剤の性能を落とし、本来、汚れ除去を目的としたシャンプーの意味をなくしてしまいます。

その場、その時は良いかもしれませんが、長い目で見るとコーティング被膜や塗装の劣化が早かったりとあまりよい結果は期待できません。
この事から選ぶのは中性シャンプーでシンプルに界面活性剤しか入ってないものを選ぶのを私はオススメします。

★カーシャンプーって沢山の種類がありどれがよいの?

結論から言いますとコーティング車に最適なカーシャンプーは中性、弱アルカリ性、弱酸性の3種類であれば何でも大丈夫です!!
3種類もあってどれを選べばよいか分からない方も多いと思いますので下記の図をご覧下さい。

カーシャンプーの種類別の特徴

中性カーシャンプー 弱酸性カーシャンプー 弱アルカリ性カーシャンプー
特徴 一般的なカーシャンプー埃を落とす程度の洗車なら中性シャンプー 酸性雨のイオンデポジットなどのシミが落としやすいカーシャンプー 油汚れ(ワックス、排気ガス、花粉、黄砂)などの汚れが落としやすいカーシャンプー

 

これまでいい事ばかりを書いてきましたが・・・・

★では、カーシャンプーにデメリットはないのか?

シャンプー洗車の注意事項としては簡単にシャンプーの成分が残留し、シミにしてしまうことです。
2つあげるとすれば、炎天下の中で洗車をしており水で流すのを忘れて乾いたり、エッジなどの細かい隙間に残ったシャンプーが洗車後流れ落ちシミになると言った感じです。
読んでいて分かった人もおられると思いますが、シャンプーを大量の水でしっかり流せば良いんです!!

これからの時期は気温も上がっていきますが、日中は太陽が直接当たる状態で洗車をするとシャンプーが乾きますので十分注意が必要です。

日々の洗車の際に「なにか変なものが付着している」「傷が付かないようにどうやって洗えばいいのか?」「今使用している洗車道具はあっているのか?」などいろんな疑問があると思います。
ビーパックスでは皆様の愛車を少しでも綺麗に維持していただく為に洗車メニューを含め、疑問に対しては電話での対応などサポートも行っています。

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STAFF
林田 尚也
NAOYA HAYASHIDA
担当:主任/コーティング
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小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。