B-PACSBLOG2019マツダ CX-3 D-PRO TYPE-RE施工

マツダ CX-3 D-PRO TYPE-RE施工

マツダ CX-3 D-PRO TYPE-RE施工行いました。

マツダのボディーカラーでも、有償色でありながら、圧倒的な人気カラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック個性的で深みのある艶でマツダ系の車はソウルレッドクリスタルメタリックの車をよく見かけますね。

今回の依頼では、納車からの洗車は、洗車機で行われて、ボディーのキズ・くすみが気になるとの事でご入庫されました。

ビーパックス村田の意見としまして、洗車に関しては、手洗いを推奨していますが、近年の洗車機はセンサー類が良くなりキズの軽減していると聞きます。(洗車機の関するブログは後ほど書く予定です。)

しかし、今回は軽減されている洗車機で洗車した車の状態です。

ボディー状態はキズだらけになっています。

本来の艶が出ていない状態でした。

マスキング処理をして、ポリッシュ作業を行います。

ダメージ部分をしっかりと除去するために粗磨きを行い、徐々に磨きの工程を重ねて塗装面を平滑にして、塗装本来が持つ艶感を復元しコーティングの密着性を高め最大限にコーティング効果を活かす為、作業していきます。

本来の艶を復元する事が出来ました。

深みのある艶を見て頂いたオーナー様は仕上がりに大変喜ばれ満足していただきました。

ビーパックス京都店のボディーコーティングは、オーナー様との会話を大切にし、お車の環境などで最適なコーティングをオススメしています。ボディーの状態など、お気楽にご来店・お問い合わせお待ちしております。

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。