ホンダ シビックタイプR GTECHNIQ「CRYSTAL SERUM LIGHT」施工

シビックタイプRは、ホンダが生産、販売する。スポーツカーであり、「NSX」「インテグラ」に続く「タイプR」シリーズの第3弾として登場しました。
初代EK9型から現行6代目FL5型まで登場し絶大な人気を誇るシビックタイプRです。
シビックタイプRをご契約され、ご納車されるまで、何度かご来店されご相談させていただきました。
ここ最近では、カーコーティングの種類が豊富であり何を選べば良いか悩まれている方が多いと感じます。
シビックタイプRのオーナー様も、そのお一人でした。
ビーパックスでは、お車の駐車環境やお手入れの頻度などお聞きします。そして、取り扱っているコーティング剤のメリットデメリットをお伝えしコーティング施工を選んでいただいています。
今回、選ばれたGTECHNIQのコーティングは、自信をもって満足度100%だと言えるセラミックコーティングです。
ホンダ シビックタイプR GTECHNIQ「CRYSTAL SERUM LIGHT」施工を始めましょう。
一番人気のカラー「チャンピオンシップホワイト」です。ソリッド塗装のホワイトです。
綺麗な塗装面の新車なのに下地処理(磨き作業)をやる必要性を感じないと思いますよね。
新車時でも下地処理が必要なのか、簡単に説明します。
想像してみてください。
・スマホの画面にフィルムを貼る時、画面にホコリや指紋や汚れが付いていたら、フィルムがピッタリと貼れないし、見た目が悪くなりますよね。
車も同じです。
新車でも納車されるまで、密閉された状態で運ばれてくるわけではありません。
新車でも、目には見えない汚れや、微細なキズをしっかりと落とす下地処理を行う事が大切です。
なぜ下地処理(磨き作業)が必要なのか?
・コーティングが長持ちする。汚れの上からコーティングすると、汚れが中に閉じ込められしまい、コーティングが早く剝がれてしまいます。
・綺麗な仕上がりになる。下地処理(磨き作業)を行う事で塗装面がツルツルになり、コーティング剤が均一に塗り伸ばす事ができ、塗りムラなく塗れ、綺麗な仕上がりにになります。
・コーティングの効果がアップする。コーティング剤が車の塗装面にしっかりと定着する事で、コーティング剤の性能を発揮し、艶や光沢あがります。
これらのことから、コーティングの性能を最大限に引き出し、お車を長く綺麗に保つことができますので、下地処理を行う必要があります。
他のセラミックコーティング剤と比べて、GTECHNIQのセラミックコーティング剤は水を嫌います。水分が残ってGTECHNIQと一緒に塗り込むとムラになります。温度管理、湿度管理が重要になります。拭き上げも専用のマイクロファイバークロスを使いムラなく拭き上げます。
GTECHNIQはイギリスで生まれたセラミックコーティングで、GTECHNIQ独自の研究開発による高品質で革新的なコーティングえお生み出しています。世界中のプロや自動車メーカーから高い信頼を得ています。
GTECHNIQ「CRYSTAL SERUM LIGHT」は強固なトップレイヤーと柔軟なベースレイヤーからなる2層構造のセラミックコーティングとなっています。
この柔軟性を兼ね備えた特殊な2層構造が通常の硬度9Hコーティングを超える洗車傷に対する耐性を作り出し、光学的に透明なセラミックを化学的に結合させた無機質の層を形成し、超耐久性、高光沢、滑らかな手触りを実現します。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。