B-PACSBLOG2022レクサスISにハイレゾ対応DSPとフレンチサウンドスピーカーで高音質化♪♪

レクサスISにハイレゾ対応DSPとフレンチサウンドスピーカーで高音質化♪♪

2022/05/10 13:16 CATEGORY: カーオーディオ


フェイスリフトが行われ、まさにビッグマイナーチェンジの変貌っぷりのレクサスIS250↑

ハイレゾ音源対応のDSPアンプやBLAMスピーカーなどでオーディオの高音質化を行いました。


まずは入庫時(純正状態)のサウンドチェックです。

こちらのISにはダッシュにCSTを採用したスピーカー+ドアウーファーのフロント3way+センターにリア+サブウーファーといった純正システムでした。

普通に聴いている分だと、純正オーディオにしてはかなり良い方になりますが、やはりメーカー側でそれなりにアレンジが入っているようで独特のライブホール感のあるエフェクトサウンドが否めません。

ただこの手のメインユニットは取り外しは難しく、一昔前の様に外部入力ステレオ入力にも制限があります。

その要因の一つはUSBポートの標準化で、各種デジタルプレーヤー(DAP)やスマートフォンを直接入力できるのはとても便利ですが、本格的なオーディオメインユニット追加となると純正への最適な入力方法がありません。

つまりUSB接続の可能なユニットやプレーヤー以外は、純正ユニットよりも上流に社外製品を受け付けないということです。

仮に入力出来てもDAPがハイレゾ音源の場合、純正に入力することで再生不可又はダウンコンバートされてしまい、せっかくHD化された高音質ではなくなってしまいます。

そこでこういったケースで現在主流の方法がDSP(デジタルサウンドプロセッサー)ユニットの導入です。

DSPには単体型とマルチchアンプが一体となったアンプ内蔵モデルが存在しますが、人気なのはコストパフォーマンスにも優れたアンプ内蔵モデルです。


今回はμディメンションのDSPアンプを導入します。

DSP-680AMPV2というモデルで最近一部改良がおこなわれた新製品となります。

スペックとしては6chアンプ内蔵8chプロセッサーでハイレベル6ch・RCA2ch・光入力TOSLINK1系統・Bluetoothレシーバー

DSPプリアウトを2chを備えるので本格サブウーファーをドライブするモノアンプ接続も可能です。

定格出力も55W×6・(ブリッジ時)150Wとサイズ感を超えた高性能なアンプ部で、純正サブウーファー付きシステムも対応できます。


純正と外部接続機器の切り替えを行ったり各ポジションごとに調整をしたサウンドセットアップデータ(最大6件)まで登録切り替え可能なコントローラー(オプション)もインストールします。


USB経由でのDAPからのハイレゾ音源をDSPに入力するわけですが、OPTICAL(光入力)に変換して入力するためaudiotechnicaのデジタルトランスポート[AT-HRD500]を使用します。


DSPアンプはアンダーラゲッジのデッドスペースにブラインドインストール↑

トランク容量を犠牲にせず高音質化を実現する、実用系カーオーディオの理想的なインストールですね!!

但しフレームに直置きは厳禁ですので、見えにくいですが!しっかりと土台を製作して固定&設置しております。


今後の主音量調整や各種切り替えを担うDSPコントローラー↑

シフトパネル奥の空きスイッチスペースを利用しスマートかつ操作性に優れたインストールをさせて頂きました。


デジタルトランスポートはDAPとのUSB接続の距離が極力短い方が望ましいので、ユニットの薄さを活かしシート下設置しました。

DAPユニット変更時の規格違いのケーブル差し替えも容易に行えるので、いいこと尽くめです!!

ハイレゾ再生の準備は整いましたが、こちらのお客様遠方よりお越しでして!同じ・・・数日クルマを預けるならと!!


スピーカー交換もご依頼いただきました。

元々フロントスピーカーにはCSTドライバーを用いた3wayが採用されておりましたが、あえて今回は特性を変えるべく2wayに!

スピーカーユニットはフランスのオーディオメーカーBLAM(ブラム)のLIVEシリーズをお選びいただきました。


ミドルクラスとなるLIVEシリーズの[L165S]です。

かなり質感の高いユニットとなり165㎜のミッドウーファーに25㎜の2wayシステムで、今回はDSPアンプ導入でツィーターネットワークは使用しませんが、バイアンプが可能なスピーカー構成となっています。


10スピーカーシステムの純正ドアスピーカーは大きめの180㎜です↑

さぞかし低域が力強いのかと思いきや・・・裏側のマグネットはいつもの純正スピーカーでした。


サイズが大きいためトヨタ系の汎用バッフルが使用できませんが、取付穴の小加工でD-buffleのマツダ車用が使用可能で、今主流のメタルバッフルでのインストールを行います。


BLAMのミッドウーファーはメタルバッフルならではの高強度&高剛性で取付ができるボウルとでのマウントです。

重厚感のある高精度なアルミバスケットのミッドウーファーをアルミキャストのバッフルで固定!力強い低域再生を可能にします。


9㎝のCSTドライバーがあったダッシュの大きな開口部には、専用の固定ステーを製作してBLAMツィーターをインストールしました。

Aピラーへの埋め込みによるカスタムインストールもおススメですが、純正の見た目にこだわる方はこのようなブラインドインストールも選択肢としてアリです。

ステレオ+サブウーファーの追求のため、今回ダッシュ中央のセンタースピーカーは接続を外しリアスピーカーは任意でON/OFF可能にいたしました。

DAPでのオーディオ再生が可能になり、さらにリスニングポジションにしっかりと合わせたサウンド調整でステージング感が素晴らしい仕上がりとなりました。

ハイレゾ音源もDSPアンプにデジタルの生信号のままでの入力で、表現性やリアリティが格段に高いオーディオ再生が可能です。

フロントスピーカーもBLAMスピーカーに変更したことで、スピーカー数や構成的に数量は減りましたが、純正を遥かに凌ぐ高音質化が実現できました。

純正サブウーファー流用ですがバスコン機能が追加され、お好みで低域増減もコントローラーで調整できるようになりました。

見た目はほぼ純正ながら聴くと全くの別物!!遠方からのお越しのお客様でしたので、早速!帰路で楽しんで頂けたかと思います!!

※装着製品
DSPアンプ/μdimension DSP680AMPV2 ¥99,000(税込)
コントローラー/REMOTE ¥15,000(税込)
フロントスピーカー/BLAM LIVE L165S ¥63800(税込)
デジタルトランスポート/audiotechnica AT-HRD500 ¥77,000(税込)
ケーブル類/audiotechnica

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藤井 一輝
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。