B-PACSBLOG2021トヨタ・クラウンマジェスタにドイツのHELIX(ヘリックス)スピーカーをインストール♪

トヨタ・クラウンマジェスタにドイツのHELIX(ヘリックス)スピーカーをインストール♪

2021/05/10 10:00 CATEGORY: カーオーディオ


210系のクラウンシリーズでレア車なマジェスタ↑通常のクラウンと比べ、外装は縦格子のグリルが特徴的でボディはロングホイールベースが採用されリアシートの居住性がUPされており、運転する<後部座席に乗せてもらうタイプのクラウンです!!


そんな高級仕様のマジェスタですが、オーディオシステムは通常のクラウンと何ら変わりのない様子↑

タッチパネルのパネル一体型オーディオで簡単にはメインユニット交換はできません。

一昔前の車両は交換用のアダプターやインターフェイスなるものが社外品で存在しましたが、現在はラインナップがありません。

となると・・・純正システムを生かしたDSPオーディオもしくは、大掛かりな移設加工を伴うヘッドユニット交換となりますが、音質改善を最も簡単に行うなら、音の出口であるスピーカー交換がおススメです!!


今回、交換するスピーカユニットは↑↑HELIXの中級機・Precisionシリーズの2wayコンポーネント[P 62C]をお選びいただきました。

まずまずの頻度で当ブログで紹介していますが、ショールームのデモボードで売れ筋上位にランクインする実力機です!

気になる方はデモボードを聞いて頂ければ、すぐにその人気の秘密がわかると思います!!

価格も売りやすく、買いやすいベストなプライスの¥63,800(税込)!

海外ブランド実力機なのに、スピーカー交換取付だけなら国産車はメタルバッフル+工賃込みで¥100,000切ります!!

このリーズナブルさでサウンドは本格派!星の数ほどあるカースピーカーですが、迷ったらこれを選べば間違いないです!!


それでは取付に入ります。

まず純正スピーカーを取り外しますが、この純正スピーカー背面に他のトヨタ車では見受けられないコイルが取付けられていました。

その正体はローパスフィルターで、トヨタで多いのはダッシュボード側のツイーターはコンデンサが取付けられハイパスフィルター装備、ドア側はフルレンジでの入力が多いですが、210系のクラウンシリーズはドア側もとローパスフィルターが取付けられていました。

ローコスト化の標的となるスピーカーですが、見えないところでトヨタの代表車になるクラウンにコストを掛けて特別な処理がされているんですね!!

ですが・・・やはり純正はサウンドはアフターメーカー製には太刀打ちできるサウンドクオリティではないので、お役御免とさせてもらいます(笑)

スピーカー取り外し後↑

スピーカーには少し変化がありましたが、背面ドア内には特別な処理がしてある感じではなかったです。


インナーバッフルには比較的リーズナブルにメタルバッフルインストールが実現できるD-Buffle(ディーバッフル)をセレクト!

ダイキャストの堅固な作りでドアパネルとスピーカーをガッチリ固定できるため、特に低域は締まったサウンドになります。

耐久性の面でもMDFなどの木製に比べ、耐水&耐腐食性能にも優れます。

国内収容メーカーでも各社メタルバッフルのラインナップがありますが取付口径が小さく、少し汎用性に欠けます。

このD-Buffleは取付口径の大きな海外ブランドでも取付できるように、取付口径が最大で144(147)㎜の設定になっていますので多くのブランドに対応できます。

バッフル厚もモデルにより20~24mmありますので、大半は単体使用ができますね!

奥行き調整が必要になっても、M&M DESIGN PCD1のリングスペーサー併用取付も可能なので汎用性高いです。


今回のマジェスタへのP62Cの取付はD-BUFFLE単体で前後もクリアランスOKでした♪

ドアパネル側のバッフル固定は純正のプラアンカーを撤去し、ボルト&ナットにて締結しました。

スピーカーとバッフルの固定は、バッフル内にナットが仕込まれているのでボルト固定!こちらもガチガチに固定できます!!

メタルバッフルならではの固く締まった低音は一度聞くと病みつきになります♪

もちろん耐久性の面を除けば、木製にもいろいろとメリットがありますが、トータルではメタルがおススメです!!


サービスホールの開口部が大きのでデッドニングもしたいところですが、

お預かり期間と作業時間の兼ね合いもあり、今回は見送りまして、スピーカー交換だけの実力チェックです!

次回はデッドニングでのビフォーアフターを体感していただきたいですね!!


ダッシュ奥にあった純正ツィーターは樹脂製のマウントと金属ブラケットを分解。


金属ブラケットと同サイズのアクリルベースを製作し、ブラケットとドッキングし純正然としたインストールにしました。

グリルを被せてしまえば見た目はシンプルな純正になるので落ち着いたインテリアをキープできます。


アクリルトップで高級感たっぷりのクロスオーバーネットワークは左右各シート下に設置し、スペースや見た目を犠牲にしないシンプルインストール♪

見た目を全く変えずに音だけグレードアップできるので、家族に内緒でカーオーディオグレードUPもできますよ!!

まあ音も全く違った仕上がりになるので、もしかしたら音でバレるかもしれませんが・・・(笑)

今回はデッドニング無しでのインストールでしたが、ドア構造がいいためか結構バランスの良いサウンドになりました。

もちろんデッドニングを施すことで、今よりも中低域がもっとメリハリの利いた感じに仕上がると思います!!

安定のHELIX P 62C!ぜひあなたの愛車にもいかかでしょうか??

※装着製品
スピーカー/HELIX Precision P 62C ¥63,800(税込)
インナーバッフル/D-buffle  KSM-006 ¥13,200(税込)
スピーカーケーブル/audiotechnica

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藤井 一輝
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。