迫力の重低音を追加しませんか♪♪

迫力の重低音を奏でるサブウーファーは
ウーファー（ドアスピーカー）では鳴らない(鳴らさない）、
下の帯域を再生するスピーカーのことです。

パワードサブウーファーと呼ばれる、
比較的お手軽なアンプ一体のタイプから、
専用BOXを製作し、別体の高出力アンプを組み合わせる、
本格的なタイプなど、様々なタイプのサブウーファーがあります。

↑ロックフォードパワードタイプのサブウーファー

超低域を鳴らすのがサブウーファー
人の耳は20Hz～20kHzという音域まで聞こえると言われています、
でも通常のドアスピーカーで全域を鳴らすとなると、
音質的＆特性的にも当然ですが無理が生じます。

トランクスルーを利用したサブウーファーインストール↑

走行中、低域は最も掻き消されやすい音域です、
まずまずのサウンドを楽しみたいのならば、
最低でも高域のツィーター、中低域のウーファー、
超低域のサブウーファーの装着が理想です。

サブウーファーはドンドン♪ズンズン♪うるさい物・・・
って結構思われがちですが、それは鳴らし方次第でして、
お好みでズンズン元気に鳴らすのもアリですし！
ドアスピーカーの低域負荷軽減で音質UPを狙うも良し！！
ライブ会場やシアターでは必要不可欠なものです。

大型で本格的なもの程、調整次第でどの様にも化けます。
いつも限界付近で鳴ってるよりも、
余裕を持って鳴る方が当然イイですからね！！

純正でサブウーファーを搭載している車種もありますが、
ほとんどは純正ナビ車オプションパッケージ扱いで、
まだまだ数少ないと思います。

専用(既製品)BOX＋外部アンプでのサブウーファー取付↑↑

サブウーファーの有無で、今まで聴いていたCDやDVDのソースはモチロン、
テレビの音声やラジオまでもが、別物に聞こえてくるはずです。
厚み、深み、迫力、も出ますし、ドアスピーカーの低域の負担が減るので、
高音域が伸びやすくなったり、各パートが確実、明確に変化が期待できます!

ロックフォード薄型BOXをシート下に設置した例です↑↑

ビーパックスでは、お客様のお車の使用用途やご希望、
よく聞かれる音楽ジャンルなど、様々な条件等から、
最適なプランをご提案させて頂きます。
価格もリーズナブルなタイプだと、3～4万で導入可能です。

荷物が積みたいからラゲッジスペースを犠牲に出来ない・・・
荷物を積む時はサブウーファーを取り外せるようにしたい・・・
シーンによってサブウーファーを簡単にON・OFFしたい・・・
家族や周りに内緒で設置したい・・・(笑）など

まぁ…色々と有ると思いますので、ご遠慮無くご相談下さい。

ド迫力！アメリカKICKERフラッグシップL7サブウーファー↑↑

サブウーファー導入で聴き込んだお気に入りソースの
今までなかった迫力、臨場感を感じてみませんか？？
きっと驚きの結果が出ると思いますよ！！