冬の間にホイールのコーティングを!
 
											暑かった期間が終わり、涼しさを感じる間もなく一気に寒くなりましたね。
そろそろスタッドレスに交換しようかと思っている方も多いのでは?
使用していたノーマルタイヤは春まで保管されるかと思いますが、、そんな方におすすめのメニュー!
毎度おなじみのホイールコーティングです!
「C5 WHEEL ARMOUR」
https://www.gtechniq.jp/shop/auto/wheels-trim/c5-wheel-armour/
「C5 WHEEL ARMOUR」はブレーキダストや汚れの固着を防ぎ、汚れが付着してしまった場合でも落としやすくし、ホイールを強力に保護します。
高密度と化学結合のメカニズムにより優れた防汚特性を備えたセラミックコーティング被膜を形成し、600℃の高温でもその性能を維持するため、リムやブレーキキャリパー、マフラーの保護に適したコーティング剤となっております。
また、マット塗装のホイールにも施工が可能となっております。
社外の高級ホイールをご購入された方からの施工依頼が多いのはもちろん、純正ホイールの施工依頼も年々多くなっている気がします。
最近のベンツのような輸入車の多くは、お手入れをしにくい複雑な構造のデザインが増えてきています。
国産車に比べブレーキダストによる汚れがきつく、ボディを綺麗に保っていても足回りが汚く見えてしまうこともよくあるかと思います。
ホイールのコーティングの施工メニューはアウターとインナーに分かれており、インナーの施工をご希望の場合は車体からホイールの脱着が必要です。
コーティングの施工費用とは別に脱着費用が必要となってしまいますが、スタッドレスを装着している間は費用を抑えて施工できるチャンスです!
ちらほら耳にしますが、ボディコーティングのついでにホイールにも塗っておきますなんてショップ様やディーラー様で言われることもありますよね。
何もしないよりはいいと思いますし、悪いことではありませんが効果はあまり期待しない方がいいかと思います。
でもやっぱりボディにはボディ専用のコーティング、ホイールにはホイール専用のコーティングと、それぞれに合ったコーティングを施工するべきです!
ビーパックス 京都店
受付 時間10:00~19:00
075-312-8868
メールでのお問い合わせはこちら➡「お問い合わせ」
〒615-0878 京都府京都市右京区西京極北衣手町60 [ MAP ]
2020年12月に入社いたしました。 ピットで作業をこなしつつ、フロントにも顔を出しお客様の対応もさせていただいております。 持ち前のフレッシュさでビーパックス内を駆け回っております。
















