シートカバーでインテリアを大幅リメイク！見た目も座り心地もガラッと変わり新車気分♪♪

中古車で購入されてから、デッドニングのご相談でご来店いただき・・・その後、この2～3ヶ月でハイペースなオーディオシステムアップさせて頂いた、クロスロード↑↑ですがオーディオもとりあえず一段落！

オーディオ相談の途中でオーダー頂いていた、シートカバーがやっと入荷してきたので、インテリアメイクに着手させて頂きました、大変お待たせ致しましたm(__)m

まずノーマルのシート↑新車から10年以上経過していますが、ウレタンの大きなヘタリも見受けられず比較的綺麗なシートです！！しかしファブリック素材が故に、やはり走行距離に見合ったそれなりの表皮の痛みは避けられません。

そんなシートに対してのリメイク方法は純正部品でのシート表皮の交換(張替)・内装張替専門業者でのレザーシート化・シートカバーなどがありますが、張替となるとやはり費用がウン十万は余裕で掛かってしまいます(^^;

今回はそんなシートメニューの中でも比較的リーズナブルに、インテリアのイメージチェンジができるシートカバーを選択いただきました。

最近のシートカバーはメーカーや種類もかなり豊富で車種設定も幅広く、シート張替メニューほどではありませんが、カラーやデザインなどをセミオーダーができるものなどもあります。

クロスロードは車両の販売期間が約3年と国産車では比較的短く、併せてカスタム層が多い車ではないですが、設定車種幅が広いクラッツィオで設定がありました、さすがクラッツィオですね！！

デザインに関してもかなりの種類がラインナップされているメーカーですが、お客様はふかふかのシートが理想とのことで、ボリュームのあるギャザーデザインのクラッツィオ・ジャッカをお選びいただきました。

カラーは明るいアイボリーを選択していただき、ブラック基調のインテリアを一気にハイコントラストに☆！！

なんだか懐かしのスタークラフト(アストロ)のシートを彷彿させる、アメリカンラグジュアリーな感じに見えるのは私だけでしょうか？

アメ車が好きな私は結構このフカフカな感じイイと思います！！

ジャッカはセンター部にPU素材のソフトパンチングレザー、サイドに高質感で定評あるソフトBioPVCを使用、柔らかな素材に立体構造を採用することで、他シリーズ以上の柔らかな座り心地を実現したモデルです。

クラッツィオの特徴は何といっても安定のフィッティングの良さ、シート背面のバックポケットやドリンクホルダーなど純正機能をスポイルしない設計です。

パッと見シートカバーに見えない仕上がりは、取付の良し悪しでも左右されますが、やはり製品自体のクオリティの高さあってのものです！

友人、知人などを乗せた際にいいシートだね！本革シート？って言われたら、やはり嬉しいですよね！！

3列目シート↑

最後席もばっちりフルカバー、リクライニングによる荷室スペース確保も純正同様可能、シートカバー装着によるデメリットはありません！！

むしろメリットばかりで、見た目の高級感や座り心地の変化だけでなく、ノーマルのファブリックシートに比べて掃除もラクラク！ファブリックでは難しい水拭きでの掃除も、レザーシートカバーなら難なくできるので清潔感も◎

そして！万が一、飲み物等を溢してしまってもレザーなら染み込むことはありません！

ちなみにジャッカのパンチングの部はパンチングの下に防水用のレザー生地が入っていますので、パンチング部よりシートに染み込まないように対策されています！！

クラッツィオは魅力的な価格設定にも注目です！！このクオリティで3列シート車は￥75,000(税別)！2列シート車なら￥50,000(税別)！！と高額な張替に比べ、この仕上がりでかなりのコストパフォーマンスです。

本格張替だと2週間～掛かる車両への施工期間も、シートカバーなら余裕で日帰り作業OK！インテリアのイメージチェンジやリフレッシュに是非ご活用ください！！

金利手数料0％キャンペーン実施中！この機会に欲しかったモノを是非！！

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