B-PACSBLOG2019【比較】史上最高性能の車検対応フィルム「LFTダブルバリアフィルム」が登場!!

【比較】史上最高性能の車検対応フィルム「LFTダブルバリアフィルム」が登場!!

2022年現在、「LFT DB-C90EX」 は機能性や特徴はそのままで「KSBF TSM-90C」という製品名に替わり、コボテクト社の取扱いになりました。


こんにちは!京都でカーフィルム施工専門店をしているビーパックスのフロントの有吉です。今年の話題沸騰した目玉商品「LFT(エルエフティー)」フィルムをご紹介します!

2019年、車検対応の透明遮熱フィルム界の革命的存在でデビューしました。

熱遮断率体感率100%

その名の通り、従来から信頼の高い国産人気メーカー製品より、更に遮熱性能が高いのが特徴です!その上でなんと!紫外線が世界初の100%カット!圧倒的なクリアな視界と良いことづくめ。今年1月の東京オートサロンで発表され大注目の的となり、今春より発売開始と同時にダブルバリアフィルムの指名オーダーが続出しています。

車検対応フィルムの最上スペックをお求めの方にぜひとも!超オススメの逸品となっております。

このカーフィルムはどこが凄い!?【過去最高性能】の透明遮熱フィルムが常識を変える。

今まで「UV99%カット」と聞けばしっかりとUVを防げていると思い込んでいましたが、今回はLFTフィルムと他の透明フィルムにUVランプを当てテストした結果、意外な差がありました。↓↓

1%の差がこんなに大きく出るとは!ましてや、基本的に車は屋外で活用するものです。住宅などとは違いこの「1%」はさらに大きな存在となります!

遮熱性能は待望の遮蔽(しゃへい)係数0.84!

これまで透明遮熱フィルムは、より高い可視光線透過率(より透明に)且つ、より高い遮熱性能(高熱遮断性能)を目指して進化してきました。

「もうこれ以上は余程の技術革新が無ければIR-90HDクラス以上のフィルムは当分出てこないだろう」と思っていました。しかし、DB-C90EXの登場により一変します。

「あのIR-90HDと比べても短時間で1~2℃差が出ます」

(左側:IR-90HD、右側:DB-C90EXを数十秒間赤外線ランプに当てた温度変化の差)

WINCOS「IR-90HD」は高い可視光線透過率で、高い遮熱性能な上で車検対応フィルムとして最も高い人気を誇ってきた業界のパイオニア的存在です。

これ以上の遮熱性能(より涼しく快適なフィルム)を求めると、どうしてもフィルムの透過率が下がってしまいますが、その場合フロントガラスに限っては殆ど車検に通る別のカテゴリのカーフィルムがあります。
しかし、より快適にはなるのですがその透過率ではドアガラスはほぼ車検に通らなくなります。
より快適性を追求したいユーザーさんの中には、フロントガラスとサイドガラス(運転席・助手席)それぞれ種類を変えて装着される方も居られます。

このDB-C90EXは、フロント3面をすべてこれ1つで快適空間に変えます。

自動車のフロントガラスにフィルムを貼っても車検が通る。

DB-C90EXは単体で90%もの可視光線透過率を誇る透明度です。道路運送車両法29条3項ではガラス(フロントガラス・運転席・助手席)にフィルムを貼った状態で可視光線透過率が70%を越えていれば車検に通りますがDB-C90EXは十分にその要件を満たしておりますので、ご安心ください。

自動車雑誌にも注目を浴びています。

ルボラン・モーターマガジンにも毎月掲載されていますので、要チェックしてください!!デビュー早々に知名度も広がりたくさんのお問合せ・施工をさせていただいております。

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STAFF
有吉 琢磨
TAKUMA ARIYOSHI
担当:フロント
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。