B-PACSBLOG2019スバル フォレスター DPRO TYPE-RE 施工

スバル フォレスター DPRO TYPE-RE 施工

スバル フォレスター メーカーオプションカラーのクリムゾンレッド・パールをDPRO TYPE-RE施工しました

今回の写真は、全て完成後の写真です。

近年、「新車は磨いてはダメ」などHPで訴えかける店舗が見受けられますし、オーナー様から「磨き作業するのですか?」と聞く事があります。私にしては、??何故??

ビーパックス京都店はコーティング施工は、必ず研磨作業を行います。

何故かと言うと・・・

ポリッシュ作業(磨き作業)によって、ボディを滑らかなコンディションに生まれ変わらせることは、コート剤の密着も高まり、また保護効果をより強くすると同時に最高の艶を出します。よって、ポリッシュ作業(磨き作業)は必要なのです。

ポリッシュ作業(磨き作業)の艶をD-PRO TYPE-REで、より一層艶を引き出します。

3D構造のコーティングで耐キズ・耐汚れに優れているコーティングです。

ビーパックスでは、コーティングを専門スタッフが1台1台丁寧に作業をいたします。

是非、専門店のコーティング効果を実感していただけると嬉しいです。

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。