B-PACSBLOG2019外観の変化を抑えた高性能遮熱フィルム! 信頼のWINCOSブランド 「HCN-70」

外観の変化を抑えた高性能遮熱フィルム! 信頼のWINCOSブランド 「HCN-70」

2019/07/12 15:39 CATEGORY: カーフィルム スモークフィルム

西日本では記録的に遅い梅雨入りと、各地で豪雨災害が発生していますが、まもなく本格的な夏が訪れようとしています。

ここ数年、温暖化の影響なのか豪雨災害や台風での被害も多くなってきた気がします。

夏場の気温も毎年のように記録を更新するようになり熱中症で救急搬送される方も増え亡くなられる方もおられます。

暑さ対策は皆さん色々とされているとは思いますが、こまめな水分補給は忘れずにしてくださいね!

 

当店でもカーライフにおける暑さ対策としてフィルム施工のご依頼が年間を通して最も多い時期になりました。

これからの季節、屋外に少しの間停めておいただけでも車内温度の上昇は避けられません。 買い物や行楽地へ出かけられて長時間の駐車で車内が暑すぎてすぐには乗り込めない状況を経験された方も多いかと思います。

やはり車にも暑さ対策は必要ですよね。

 

ビーパックスではカーフィルムのブランド・ラインナップ共に豊富に取り揃えていますが、フロントまわりの透明遮熱フィルムやサンルーフへのミラーフィルムなど、暑さ対策がメインの施工依頼とは違いリアまわりのフィルム施工はというとまだまだ目隠し的なイメージをお持ちの方が多いように思います。

リアまわりは標準のプライバシーガラスでは少し薄いのでフィルム施工を検討される方が一番多いと思いますが、ご来店されたお客様にフィルム体感器で遮熱性能の有るものと無いものを比べていただくとその違いに驚かれます。

なので当店でリアまわりのフィルム施工をご依頼のお客様のほとんどが遮熱タイプを選んでいただいています。

これで「プライバシー保護 + 暑さ対策」が完成します!

私は個人的にリアまわりはガンガン濃いのが好みなので、「濃さマックス + 遮熱タイプ」にしています。

 

しかし最近では高齢者のドライバーの方が多くなってきていたり、ご家族で1台の車を共有されていて奥さまも運転をされるなど女性ドライバーの方も増えています。

車内からの視認性を考えて純正のプライバシーガラスのままでお乗りの方も結構おられます。

やはりリアまわりのフィルム施工は目隠し的なイメージが先行していますね。

 

「でも暑い!!」

そんなお悩みを解決する一押しのフィルムがあります!

 

それが遮熱フィルムWINCOSブランドのプレミアムシリーズ「WINCOS HCN-70」です。

日焼けの原因となる紫外線を99%カット!

さらに日差しによるジリジリ感のもととなる赤外線95%もカット!

品格の高い淡いブルー色で、WINCOSブランドの高性能IR剤をコーティングしてあり、透明に近いフィルムでありながら遮熱効果が高く、暑さやジリジリ感を大幅に防いでくれます!

また金属を使わない方法で遮熱性能を付加しているため電波を遮ることはありません。

データで裏づけされた高遮熱性能

このグラフは、WINCOS HCN-70が紫外線を99%以上カット、熱として感じる近赤外線を90%以上カットしながら、可視光線はほとんどカットせず高い視認性を保っていることを示しています。

 

プライバシーガラスの視認性と外観をほとんど変えることなく高遮熱!

いままで車内からの見やすさを重視されて、後部座席の暑さ対策をされていなかった方には最高におすすめのフィルムです。

 

カーフィルムの施工をご検討のお客様はお気軽にお問い合わせ・ご来店下さい。

【 ビーパックス京都店 】

住所:〒615-0878
京都府京都市右京区西京極北衣手町60

電話番号:075-312-8868

STAFF
市村 将人
MASATO ICHIMURA
担当:コーティング
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たくさんの車に囲まれて仕事ができるのが楽しい毎日です。 休日は2人の子どもと家族4人で出かけたりして、子どもたちの成長を感じながら過ごしています。 お客様に喜んで頂ける仕事をしていけたらと思います。