新型ロードスターにD-PRO Type-RE施工！！

ビーパックス京都店の林田です。

今回はマツダ　ロードスターにD-PRO Type-REを施工したのでご紹介します。

新車から１年経過のお車になります。

施工するType-REは同じD-PROから販売されている撥水タイプのType-BP evoをベースとしてその中にレアアースを配合して被膜強度をＵＰしたコーティングになります。

特徴としてレアアースを配合してるのがメインなのですが他には、コーティング剤が低分子構造なので塗装に吸い込まれる事なく表面に被膜を形成するので防汚性能に優れ従来コーティングより撥水を持続させる事ができます。

 

①まずはボディ表面の汚れや付着物を落とすために洗車を行います。

 

②ふき取り・エアブロー後、マスキングを行います。

 

③マスキングが終わると研磨作業！！

コーティング施工前まで洗車は洗車機に入れていたとの事だったので細かい傷が多かったです。

 

④研磨作業が終わるとボディ表面には研磨粉が付着している状態なので落とすために洗車を行います。

 

⑤洗車後エアブロー・隙間の研磨粉を除去した後、脱脂→コーティング塗り込み→ふき取りを行います。

 

⑥完成

新車のような輝きが戻りました。

 

濃色車はシミや傷で塗装面がくすんで見えたりとお手入れが大変な色です。

ボディコーティングを施工する事により塗装表面に犠牲被膜を作りオリジナルの塗装を保護し、コーティングの排水性能により洗車の時間短縮・長期的な艶持続などいろんなメリットがあります。

ビーパックスではお客様のご要望・環境などを考え最適なコーティングを進める事ができます。

愛車を長期に渡り綺麗にされたい方はビーパックスに

まずはご来店ください。