B-PACSBLOG2022【ボディコーティング】マツダ CX-5にD-PRO Premium Coat Type-RE鋼を施工しました。

【ボディコーティング】マツダ CX-5にD-PRO Premium Coat Type-RE鋼を施工しました。

2022/07/16 07:00 CATEGORY: D-PRO ボディーコーティング

希少物質であるレアアースを配合したプレミアムコートです。
前のType-REにもレアアースは配合されていましたが新しいType-RE-鋼-は配合率を変え、前モデルより4倍ものレアアースが配合されています。
レアアースにより最高硬度「9H」以上の硬度を実現し、低分子構造でさらなる高膜厚を実現。
硬化剤をより早く硬化するものに変更し、撥水基を早く立たせることにより前モデルよりも高い撥水性能と優れた防汚効果を持つことができました。
シリカ硬度9Hを上回る10~15Hを実現し、これまでのコーティングの常識を超えた高い硬度を実現。さらに高硬度でありながら気温の寒暖による塗装層の伸縮に柔軟に対応し、高硬度の弱点であるひび割れの発生を無くしたガラスコーティングです。Type-RE-鋼-最大の特徴でもある低分子構造により、塗装に吸い込む事なく塗装表面に確実なコーティング被膜が形成されるので、従来のコーティングよりも分厚く高耐久な被膜を形成することにより、抜群の防汚効果をほこり、長期間にわたる耐久性があります。施工難易度も上がり外気温・湿度・コーティングを拭き取るタイミングにも繊細になり技術講習を受けたショップしか施工ができないコーティングとなっています。

ポイント

★高純度レアアース配合で極めて硬いコーティング層

★塗装に染み込まず分厚く確実な被膜を形成

★高膜厚による深く綺麗な艶

★高い撥水力

 

マツダ車は綺麗な発色をする車が多くなりましたが塗装の硬さは依然として柔らかく、純正コーティングのMGコートなどを施工すると施工直後は綺麗にみえますがコーティング自体が柔らかい性質のコーティングのため数か月後にはシミなどが多く付着する傾向があります。
よく1年経ってから「シミが気になる」と言うお客様がご来店されますが、その多くはキズやシミに悩んでおられる感じです。
新車時のコーティングは塗装のコンディションが一番良い状態でありクリア塗装の内部にコーティングが入り込んでいない状態です。
その状態で柔らかいコーティングを施工するとシミが付着してすぐにクリア層に侵食が始まります。
侵食した塗装はシミの凹みが出来てしまい、コーティング再施工(1年後など)の時に塗装を多く磨かないとシミが除去できない状態になってしまいます。
ディーラーコーティングの多くは1世代前のコーティングが多く柔らかいものが多い現状です。
新車の綺麗な塗装を守るには専門の知識(メーカーによって塗装の状態・質が変わるため)をもったプロショップにてお車の状態にあった最適なコーティングを施工する必要があります。

 

 

それでは、施工のご紹介です。

①まずはボディ表面の汚れや付着物を落とすために洗車を行います。
ふき取り・エアブロー後、マスキングを行います。

 

②磨き作業
ポリッシャー・バフ・コンパウンドの数種類ある組み合わせの中からボディーの状態に合わせて磨いていきます。
傷を何工程にも分け徐々に細かくしていくため専用照明を駆使して入念に磨いていきます。

 

③磨き作業が終わると洗車→隙間の研磨粉を除去した後、脱脂→コーティング塗り込み→ふき取りを行います。
ボディコーティングは仕上がりが気温・湿度に大きく影響されるので温度管理もしっかり調整しながら施工していきます。

 

④完成
艶が一段と上がり抜群の綺麗さです!!

 

Type-RE-鋼-は、低分子構造で塗装表面に高膜厚のガラス被膜を作り、従来の1層コーティングに比べるとすべてのスペックがワンランク上がっているすぐれたコーティングだと私は思います。

年数が経過した車や、濃色車にはかなりオススメです

STAFF
林田 尚也
NAOYA HAYASHIDA
担当:主任/コーティング
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小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。