B-PACSBLOG20252025年。京都は、記録尽くしの猛暑でした。

2025年。京都は、記録尽くしの猛暑でした。

2025/09/30 12:39 CATEGORY: カーフィルム

次第に秋の兆しが見えてきていますが…まだまだ残暑が続く京都。
2025年の京都の夏は大変暑く、平均気温は28.6℃を記録し、3年連続で観測史上最も暑い夏となりました。

2025年は6月から猛暑日が現れ始め、非常に早いペースで気温が上がり、2025年京都市の猛暑日日数は合計61日となり過去更新し、2023年の43日や2024年の54日を大きく上回りました。京都府福知山市では、7月30日で最高気温40.6℃記録し、全国規模でも気温40℃越えがあり連日報道されていました。

スタッフ村田の2025年のカーフィルム施工は異例なシーズンと感じています。普段の冬季シーズンではカーフィルム施工が減少するのですが、2024年が猛暑であり、車のドライブでの暑さや肌に刺さるジリジリとした日焼けなど気になるオーナー様が増えた事により、冬季シーズンでも遮熱フィルムのお問い合わせご依頼いを多くただきました。

2026年の気温は猛暑日が多い日が続くかは発表はされていませんが、来シーズンの夏季対策は、今からでも遅くはありません。来シーズンの暑くなるまでに対策しませんか?
カーフィルムには、快適なドライブができる透明遮熱フィルム・遮熱スモークフィルムがあり選ばれる理由があります。

遮熱フィルムが選ばれる3つの理由

圧倒的な遮熱効果で車内を快適
特殊な金属やセラミックが練り込まれた遮熱フィルムは、太陽光の熱線(赤外線)をカットします。これにより、駐車中の車内温度を抑え、エアコンの設定温度を下げることなく、快適な空間を保てます。厚い車に乗り込む不快感から解放され、運転中の「ジリジリと肌が焼ける」感じが軽減されます。

エアコン効率アップで燃費改善にも期待
遮熱効果によりエアコンのコンプレッサーの負担が軽減されるため、冷房効率が向上し、結果として燃費改善につながります。環境にもお財布にも優しいことになります。

紫外線99%カットで健康と内装を守る
肌ではシミやしわになり、目は白内障など、有害な紫外線を99%カットするため、日焼け対策はもちろん車内のシートやダッシュボードの劣化、色褪せを防ぎ愛車の美観も長く保てます。

万が一ガラス破損した場合、ガラスの飛散から守る飛散防止効果があります。

カーフィルムの性能を最大限に引き出すには、確かな技術が必要です。
ビーパックスでは、長年の経験と専門知識を持つ国家資格「自動車フィルム施工技能士1級」資格者が在籍し、1台1台丁寧に施工してます。
今年の夏は、遮熱フィルムでストレスフリーなドライブを楽しみませんか?
お気軽にお問い合わせ、ご来店お待ちしております。

 

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。