ビーパックスが提供するボディコーティング
ビーパックスのボディコーティングは、1992年の創業から多くの車を手掛けてきました。車のコーティング専用ブースを完備し、高い磨きの技術を持ったスタッフが常に最新のコーティングを提供しています。私たちが「最も」拘っている事は“完成した施工後の仕上がりが”いかに綺麗な状態であるか”という事です。
「磨きの基本」を忠実に細部まで綺麗な仕上がりに拘る
専門店が行うボディコーティング
の醍醐味は「高性能なコーティング
剤の取扱いがある」以外にも綺麗な
ボディの仕上がりやコーティングの
性能を活かす施工など数多くの期待
があることかと思います。
ビーパックスは「綺麗な仕上がり」
に最も拘っています。
本当に綺麗な仕上がり
には緻密な下地処理が欠かせません。
磨きの基本
下地処理はコーティングの命
たくさんある下地処理の中でもコーティングの命とも言える塗膜研磨は重要な工程で、ポリッシャー（機材）・コンパウンド（研磨剤）を確実に理解し、正しい使い方が出来ていないと施工者は忠実に細部にいたるまで塗装を均等に磨く事は出来ません。
均等に細部まで磨く事が下地処理の重要な「磨きの基本」と考えます。この磨き作業はとても繊細で緻密な作業が求められます。拘れば拘るほど1台あたりに多くの工程（手間）が掛かり、多くの時間を必要とします。
「磨きの基本」は専門店にとって当たり前ですが、実は出来ていないお店が多いです。
設備はとても立派でも実際は下地処理の技術が伴っていない専門店は存在します。
専門店の中には利益を追求するあまり時間短縮での工程削減により下地処理があまく、完成時の仕上がり・完成後の耐久性に影響します。
塗装保護も徹底
しかし、塗装には磨く数値に限界があります。
自動車の塗装は新車でおおよそ100～120ミクロンの厚みがあり、コーティング施工時やその後、シミや傷を除去するために都度磨くと３～５年で塗装は限界を迎えてしまいます。
新車状態であれ、同じ車、同じボディ色でも状態・環境が異なるため、その車に応じて適切に磨くプランを考え実行するのが「磨きのプロ」といえるのではないでしょうか。
コーティングとは本来「塗装保護」が目的なので、雑な下地処理は決して許されないと考えます。ビーパックスは3年、5年さらにその「先」も考えた施工で、車が長く綺麗な状態を維持出来るような施工を心がけています。
最良の下地処理があってこそ良いコーティング剤と環境も重要に
またコーティング剤の性能も日々進化しています。性能が上がると施工難易度も上がり、非常にシビアな施工環境を求められます。ビーパックスはそれらに対応出来る施工環境を整え、また施工技術も研究・検証し、より良いコーティング剤を厳選して導入しています。厳選したコーティングの中でも最新のコーティングがどの車でも最適ではなく、ご使用される環境などに合わせたコーティングを提案しております。また初めての方からも多くのご相談をいただいておりますが、ヒアリングしながら1人1人に親身になって接客フォローを心がけております。
施工後のアフターフォローの重要さ
ビーパックスのアフターフォローは納車時から始まります。ご納車の際には時間をかけて手入の方法などをご説明させていただき、都度ボディの気になるご相談にも真摯にお乗りしております。またお時間の無い方への洗車サービスや、定期的なメンテナンスも設けております。
定期的なメンテナンスは専門店ならではのコーティングサービスと言えますが、実は綺麗なボディを維持するためにとても重要な欠かせないメニューです。
定期メンテナンスは施工時の下地処理に次ぐ、お店を選ぶ時の最重要ポイントで、長い期間オリジナル塗装を維持出来るかどうか大きく分かれます。長期間に渡り塗装を綺麗に維持出来るかはお店で変わります。ご自身が思い描くカーライフに合うお店を選ぶ大事な基準となります。
