カーリペア(鈑金/塗装/エアロ取り付け)
  カーリペア

カーリペアのコーディネーター ビーパックスでは、車についてしまった傷やへこみなどの修理を希望されるお客様に、多くの業者間ネットワークと数多くの修理実績の蓄積を利用して、修理工場のコーディネートと手配を行っています。お客様のご予算、ご希望の納期、求められる仕上がりクオリティーなどのヒアリングを行い、最適な修理工場を選択いたします。保険を使った修理や、飛び石などで傷ついたガラスの補修、ガラスの交換、レザーシートの張り替えなど、様々なタイプの修理に対応いたしておりますので車のリペアに困った時はビーパックスにお任せください。

サービスメニュー

鈑金・塗装

傷や凹み、剥がれてしまった塗装を修復します。

デントリペア

塗装にキズがない凹みを修復します。

エアロパーツ

エアロパーツの発注から塗装、取り付けまで行っています。

ガラスリペア

ガラスに入った比較的小さなヒビを修復します。

ガラス交換

ガラスリペアでは修復しきれない場合などにガラスを交換します。

レザーシート張り替え

劣化してヒビの入ってしまったレザーシートを張り替えます。

ビーパックスの役割

一般ユーザーが修理オーダーする場合 車の修理が必要になったとき、一般の方であればディーラーに出したり、いきなり鈑金・塗装屋の敷居をまたいだりする場合が多いと思います。しかしながら、車の修理は「どの工場にお願いしても同じ」ではありません。各修理工場によって技術、経験、設備、修理に対する考え方などは様々なので、当然、施工費用、納期、仕上がりのクオリティーもまちまちになります。そんな中から自分の求める条件に合う修理工場を探して選び出すことは、一般の方にとっては至難の業です。特に仕上がりに関しては、専門的な知識や経験がないとなかなか見極められるものではありません。仕上がりがどうであるかを見極められなければ、その施工費用に見合った仕上がりのクオリティーになっているかどうかは分からないのです。

ビーパックスは、オーナー様と鈑金・塗装工場との間に立ち、予算・仕上がりのクオリティー・仕様といったさまざまな点において、こと細かに通訳するガイド的存在です。お車の状況とお客様のご要望に添った、最適な修理工場をビーパックスが選択いたします。これでオーナー様側で修理工場を選ぶ手間は一切必要なくなります。また施工費用は、直接修理工場へ施工を依頼する場合と変わりません。安心してお任せください。

ビーパックスがコーディネートする場合の鈑金・塗装

保険修理の場合も、ビーパックスだからこそできることがたくさんあります。例えば、保険によってはレンタカーの保証があるものもあります。ところが、保険会社によってはその特約を使わないことがあるのです。その場合、レンタカーにかかる費用は自己負担となってしまいます。このようなことがないように、B- PACSでは保険証券のチェックを行い、特典を最大限活かします。レンタカーの手配に関しては、車種クラスの交渉まで行います。また、保険証券のチェックと同時に、過失割合の精査も行い、オーナー様が最大限有利になるよう働きかけています。

その他、「修理のついでに他の箇所を施工する」ということも可能です。ボディーコーティングやエアロパーツ取り付けなど、ボディーに関わる施工はもちろん、カーナビやカーオーディオ、HIDなどの電装パーツ取り付け、ウィンドウフィルムの施工など、まとめて車のトータルコーディネーター:ビーパックスにお任せください。

ビーパックスのカーリペア

1.ディテーリングショップの工場選び

価格・納期・仕上がりレベルの関係 修理工場には様々な特徴があります。鈑金が得意な工場、塗装が得意な工場、外車や特定のメーカーの施工を得意とする工場など、挙げればきりのないほどたくさんの特徴を見いだせます。車の修理は、施工車の塗装やボディーの構造によって作業内容が大きく変わるため、得手不得手が出てくるのは当然の事なのです。
ビーパックスは、そういった得手不得手も工場の「特徴」として捉え、それら特徴を踏まえた上でそれぞれの工場の技術レベルを見極めています。

また、修理工場の技術レベルが高ければ高いほどよいというものでもありません。技術レベルが高い工場は、他の工場より多くの工程を必要とするため、費用と時間が多くかかります。
ビーパックスでは、お客様の「ご予算」、希望される「納期」、求められる「仕上がり」の三つを元に、条件に合う最適な修理工場を手配しています。

規模で比較したときの工場特徴例

2.コーティング施工済み車両の修理もビーパックスなら安心

各種ボディーコーティング施工済みの車両を修理する場合、修理後にボディーコーティングの再施工を行います。ボディーコーティングの再施工を前提とした鈑金・塗装は、通常の鈑金・塗装と工程そのものが変わります。ボディーコーティングを前提とした鈑金・塗装の仕上げと、そうでないものとでは、コーティングの仕上がりに大きな違いがあります。
ビーパックスでは提携工場を手配した後、その工場に全てを任せきるわけではありません。工場と綿密に連絡を取り合うことで、お客様に満足していただけるクオリティーまで、仕上がりをコントロールしているのです。

コーティングの再施工を必要とする場合の鈑金・塗装

3.ボディーコーティングも保険で!

万一事故に遭われ、お車の修理が必要になった場合、保険会社から支払われる保険金で修理費用をまかなうのが一般的です。このとき、ボディーコーティング施工済みの車両の場合には注意が必要です。
修理とボディーコーティング再施工を個人で手配するとき、修理は修理工場へ、ボディーコーティング再施工はディテーリングショップへ依頼します。すると、修理にかかる費用とボディーコーティング再施工にかかる費用の見積もりは、別々に出すことになり、ここに落とし穴があります。
今はまだ世間一般にボディーコーティング施工についての知識が広がっていないため、保険会社とのボディーコーティング再施工に関する交渉は難しいのが現状です。つまり最悪の場合、保険会社から支払われる保険金では修理工場で必要な費用分しかまかなえず、ボディーコーティング再施工の費用は自己負担となってしまうのです。

一般ユーザーが保険修理する場合

ビーパックスに保険修理をご依頼いただいた場合、修理に必要な費用もボディーコーティング再施工に必要な費用も一括して計上します。これにより、ボディーコーティング再施工に必要な費用を含む全ての修理費用を、保険でまかなえるのです。またビーパックスはお客様に代わり、保険会社との保険協定交渉や、代車が必要な場合にはレンタカーの手配もしています。
保険修理時のわずらわしさは、全てビーパックスにお任せください。保険協定交渉から工場手配、各種ボディーコーティング再施工まで、トータルにケアさせていただきます。

ビーパックスがコーディネートする場合の保険修理

4.エアロパーツについて

ビーパックスでは、エアロパーツの発注から塗装、取り付け、コーティングまでを行っています。取り付ける車両のボディカラーと合わないパーツの場合、ボディーカラーに合わせた塗装を施します。
一口に「塗装」といっても、決して単純な作業ではありません。エアロパーツの材質によって塗装の乗りが良くなるよう、適切な組成の塗料を選択しなければなりませんし、塗装の質や出したい色によって塗料の調合も変わってきます。
またボディーコーティングされる場合、コーティング施工を前提として塗装・研磨を施す場合とそうでない場合とでは、最終的な仕上がりに大きな違いが生じます。
ビーパックスではエアロパーツの取り付けにおいても、お客様のニーズとお求めになられているクオリティーに合わせて、確かな知識・技術・経験を有する工場を手配させて頂いています。

エアロパーツの発注から塗装・取り付け・コーティング施工までの流れ