FEATURE

GHOSTの特徴

多層膜が干渉した「構造発色」が独特のスタイルを実現

GHOSTの最大の特徴は、「構造発色」という光を受けると特定の波長だけが反射、強調される原理を応用した独自のカラーです。染色剤・顔料・金属などは含まれないのでGPSの影響はありません。透明なフィルムで光の無い(少ない)時は透明で太陽光などの光で発色します。

ストラクチュラルカラー(別名:オーロラ・プリズムなど)と呼ばれるこのカラーは多層薄膜フィルムによる光の干渉・屈折・反射によって発色します。種類によってはプリズム効果による物もあり製造方法はさまざまありますが、基本透明なので高い可視光線透過率を保つ事が可能です。

ビーパックスのフィルム解説

透明遮熱/断熱フィルムに関するご注意

ビーパックスはLEGAL GHOST SHOP認定店です!

ゴーストフィルムを正しく合法的に施工できる認定店です

リーガルゴーストショップは、ゴーストフィルムを販売する株式会社ブレインテックが運営する施工認定店です。

主に車検に対して合法施工が出来るショップを指します。
お客様には安心してゴーストフィルムの施工相談ができるショップです。

合法施工とは

車検や道路交通法、道路運送車両の保安基準に準拠した施工のみ行います。

さらに施工いただく車両に対して可視光線透過率の測定、可視光線透過率測定結果証明書を発行いたします。合法施工車両である事の証明、車検の円滑化を目指します。

また、リーガルゴーストショップでの施工の有無、フィルム種類に関わらずどなた様でもフィルム
施工車両の可視光線透過率の測定、可視光線透過率測定結果証明書(有料)の発行が可能です。

※一部の商品、DIY施工など基準に満たない施工仕上がり車両の可視光線透過率測定結果証明書発行はお断りさせて頂く場合がございます。

車検工場よりも正しい可視光線透過率測定を行います

実は多くの車検工場で"気づかぬうちに間違った運用方法"が行われています

リーガルゴーストショップでは

法律を理解し、保安基準に定められた
可視光線透過率測定器(PT-50/PT-500)を使用して正しい測定をしています。
そのため、陸運局・軽自動車検査協会・警察と同じ測定が可能です。プリンターにて測定結果・計測日を印刷して保存することができます。

実はPT-50/PT-500は下記参照の道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2003.09.26】別添37(窓ガラスの技術基準)
に当てはまる唯一の可視光線透過率測定器です。

多くの車検工場に普及している”ティントメーター”では正しい判断を行う事は基準に反しています。

さらに申すと、そもそも

審査事務規程 第 9 章 テスタ等による機能維持確認 9-4 窓ガラスの透過率(可視光線透過率測定器)

の解釈で検査員様の判断で測定しなくても測定結果証明書により車検を通す事も可能です。
また、その確認としてティントメーターを用いて合格にする事は可能ですが、落検させる事は違反しています。

リーガルゴーストショップはそれらの間違った運用方法ではなく、全く正しい方法で可視光線透過率測定を行っております。

リーガルゴーストショップ推奨 ゴーストフィルム

高級車に似合う欧州車ガラスのような青い発色ストラクチュラルブルー®が美しいフィルムです。
UVカット、IRカット遮熱、飛散防止など安全で機能的かつ快適な特徴があります。
多くの車両で施工後、可視光線透過率70%以上(以下、70%)が可能なフィルムです。合法に車検の対応が可能です。

車検機関様・指定工場・自動車ディーラー様・民間車検工場様へ

リーガルゴーストショップの「可視光線透過率測定結果証明書」対象車両は基準に適合していますので安心して入庫・検査をお願いいたします。

私達、リーガルゴーストショップは可視光線透過率70%未満のフィルム施工を行いません。
またフィルム施工車両のスムーズな車検、検査の進行を妨げないように車検前の予備測定及び測定結果証明書の発行を推奨しています。

私達の発行するリーガルゴーストショップ可視光線透過率測定結果証明書は
審査事務規程 別添1 試験規程 詳細 TRIAS 29-J037-01 窓ガラス試験
JIS R3212 「自動車用安全ガラス試験方法」に準拠し
道路運送車両の保安基準の細目を定める告示別添37(窓ガラスの技術基準)
5.9. 可視光線透過率試験 5.9.3.1.2.直接測定法に基づき
5.9.2. 試験装置 である可視光線透過率測定器 PT-50/PT-500 を使用して測定しています。