G'ZOX Real Glass Coat

G'ZOX Real Glass Coat

Beautiful G’ZOX Real Glass Coatは、「フクピカ」や「glaco(ガラコ)」などで有名な自動車ケミカルメーカー最大手の『SOFT99』が開発したガラス系コーティング剤です。

ラインナップ

『G’ZOX(ジーゾックス)』は、2004年に大手ケミカルメーカーのSOFT99が開発したガラス系コーティング剤です。2004年というと大手にしては後発となりますが、各社から出されているコーティング剤を吟味した上で開発されており、当時「やっとまともなガラス系コーティング剤が登場した」と言えるコーティング剤でした。G’ZOXがガラス系コーティングの世界に革命を起こしたその役割は非常に大きく、またその素直な特性は未だに通用するものです。

ビーパックスでは独自に、2005年式 TOYOTA Vitz(ブラック)をテストカーとして、「G’ZOXを施工した後、炎天下で水をかけて放置することを4ヶ月間繰り返し、『使いさらし』の状態にする(保管場所は吹きさらしのところ)」という性能テストを行いました。その結果は、驚くことにシミひとつつかなかったのです。これはまさしく革命的で、「吹きつけ式施工を採用した名ばかりの有名ガラスコーティング剤を撃墜した!」と確信した瞬間でした。

発売当初、G’ZOXを取り扱えたショップは選ばれたディテーリングショップだけでした。その「選ばれたショップ」が、D-PROの前身なのです。ところが現在、自動車業界の様々なところ(ガソリンスタンド/塗装業者/中古車販売店など)でも取り扱われ、乱立によって価格破壊まで起きています。コーティング剤の本来の特性を引き出せるか否かは、磨きの技術に左右されます。いくら素晴らしいコーティング剤でも、施工者の技術によって良くも悪くもなってしまうのです。

ビーパックスはG’ZOXを知り尽くし、その特性を最大限引き出す技術を持っています。ビーパックスが他のショップとはひと味もふた味も違うことは、製造元のSOFT99さんも認めているほど。このことは、私たちこそが、今なお伝統を守り続ける『G’ZOXの真の使い手』であることの証でもあります。