B-PACSBLOG2019アウディR8のガラス4面にカーフィルムを施工しました!

アウディR8のガラス4面にカーフィルムを施工しました!

2019/02/14 18:09 CATEGORY: カーフィルム 透明遮熱フィルム

こんにちは。
京都のカーフィルム施工専門店のビーパックスです。

今回ご紹介する車はアウディが誇るスーパーカー「R8」のガラス4面にカーフィルムを施工させていただきました!
個人的にかなり好きなデザインです。綺麗な曲線で未来感ある感じがたまりません。中々お目にする事は無いであろう車種なので少々特徴から紹介します!

2007年に登場したR8は4.1リッターV8エンジンからは最高出力420ps、最大トルク43.8kgの高性能エンジンに、アウディ伝統のクワトロによる4ホイールドライブと、特徴的なデザインで衝撃的デビューを飾りました。
当時はシングルクラッチのRトロニックでしたが、入庫した後期型のR8は、デュアルクラッチの7速Sトロニックに変更されており、不満の声が多かったギクシャクとした動きが一気に解消されたモデルです。
後期型になり出力も10ps向上し、0-100㎞/hは僅か3.6秒を達成。スーパーカーとして相応しい圧倒的な加速力を発揮します。

そんな素晴らしいデザインの後期型R8にも、快適に乗れるように!必須アイテムはやはり遮熱カーフィルムですね!
運転席・助手席などに施工すると高い効果を望めます。
・いつでも日焼けしない!(紫外線99%カット)
・日光のジリジリ暑い肌を軽減!(赤外線カット)
・災害・事故で活躍!(飛散防止でガラス割れも安心)

今回は、運転席・助手席と合わせてリアクォーターガラスも一緒に施工させていただきました。ビーパックスのカーフィルム施工は、国家資格1級技能資格を取得した施工者がカーフィルムを貼っています。

■先ずはR8のクオーターガラスのフィルムの型取り作業から!

ガラスに併せてフィルムを成形します!仕上がりに左右するとっても技術力の要る作業です。

■下地処理も確実な作業をしています!

成型後は、ガラスの下地処理を施し、汚れなども綺麗にしていきます。水の混入を防ぐため、もちろんきっちりと養生も施しています。

■フィルムを載せる瞬間は緊張!

望遠で離れて撮影していますが、緊張感漂う瞬間です。
遠くにいるのになぜか息を止めてしまいます(笑)

■緊張は続く貼込み!

中々職人技が写真で伝わりづらいですが、下地処理1つから、フィルムの載せ方・水を抜くまで、もちろん型取りも含めて、本当に1つ1つ見ていてもジーっと見てしまうほど芸術作品を作っている最中かのようです。

■ガラス1枚1枚しっかりと確認作業をしています

透明なので、塵(ちり)も目立ちやすく、目線にも常に入ってくる箇所なので、かなりデリケートな作業です。

施工後は、乾燥後にご納車させていただきました。
つなぎ目も分からないほど自然な仕上がりで大変大好評いただいております。
お乗換えの度に毎回、遮熱カーフィルムを貼っていただいているお客様でお次の車は何かな~とすでに楽しみにしてます(笑)
しかし!これでまた快適になったので楽しくお乗りください!

今回、施工させていただいたカーフィルムは、ドイツ製の「V-KOOL J83」
弊社しか取扱いしていないフィルムです。
車検対応の範囲での性能を突き詰めたモデルで、透明タイプの中では最高の性能を誇っています。
事前に施工前の可視光線透過率を測る必要のある商品ですので、気になられた方はお問合せ下さい。

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STAFF
有吉 琢磨
TAKUMA ARIYOSHI
担当:フロント
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。