B-PACSBLOG2018マセラッティー グラントゥーリズモ D-PRO Type-RE施工

マセラッティー グラントゥーリズモ D-PRO Type-RE施工

2018/11/25 12:54 CATEGORY: D-PRO ボディーコーティング

ビーパックス京都店のNO.1の施工台数を行っている、D-PRO Type-RE

今回は、マセラッティー グラントゥーリズモを施工しました。

D-PRO Type-REの特徴は、レアアースがガラスコーティングの中に含まれ、ガラス皮膜を強固にし、塗装を守ります。

そして、低分子構造のコーティングで、ホコリ・油などの汚れに対して、簡単に洗い流す事が出来ます。

今回の施工は、深みのあるワインレッド色のお車で、1年前にディーラーでコーティング施工された車でしたが、オーナー様が「もう一つコーティングが良くない」とご相談されました。入念な打ち合わせさせてもらい施工させていだだきました。

磨き作業(ポリッシュ)ここで、キズ・シミを磨いて行き本来の塗装の状態まで戻します。クリア塗装の層は無限にある理由では無く、磨きが甘く磨けていない、磨き過ぎて次、磨け無い事が無いように、塗装が一番良い状態で磨いていきます。ここが難しいです。長年の知識・経験が無いと次の工程コーティングの定着も変わってきます。

磨き作業が終われば、一度磨きで出たコンパウンドのカスを洗車で洗い流し、水分をしっかりと除去しコーティングの塗り込み作業です。

ムラ無く塗り込み、特殊発行LEDを用いて拭き残しを無いよう丁寧に拭き上げします。

塗り込み作業が終われば完成です。

深みのある艶を出すD-PRO Type-RE 本来の艶をさらに光沢を出します。

完成したお車を見られたオーナー様は大変喜んで頂きました。
喜んで頂くと、良い励みになります。綺麗なお車でCAR Lifeを送っていだだく為、ビーパックスコーティングスタッフがお手伝いさせていただきます。
お気軽に、ご相談ご連絡お待ちしております。

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。