-2026 Limited Gift-
オリジナルダストボックスをプレゼント！
ドリンクホルダーに収まる、”ちょっとしたゴミ”を捨てるに最適なダストボックス。
あると便利だけど、買うまでは…という声におこたえいたしました。
”毎日快適に使える”
B-PACSで厳選したダストボックスを使用しています
さまざまなダストボックスを検証した結果たどり着いたこのボックス。まずは製品選びで拘りました。
メイン部分の外装はラバー素材になっており、走行中に振動音がかなり軽減しております。
また、どのインテリアにもなじむ艶消し黒と艶有り黒のバランスが良く、高級感が感じられます。
元のステンシルデザインに沿ったシンプルなデザインを継承しています。B-PACSのロゴはスタッフが1つ1つ手作りしたステンシル印字をしています。
さまざまな用途に対応
上部は傾斜が付いているので、特にドアポケットのフィッティングが高いです。
手の届きやすいフロントの中央部に置くのもヨシ
インテリアを崩さずすっきりとドアポケットに配置するのもヨシ
後部座席の方向けにもー。
どこにでもさりげなく重宝します。
たくさんのゴミは入りませんが、1回のドライブにちょうどなサイズ感。お子様が食べたお菓子の袋やティッシュを捨てるのにも適しています。本体部分はラバー素材になっており、走行の衝撃を音を吸収し快適にご使用いただけます。
試作
ステンシルの方法を手探りで…この写真はうまくいく事がわかったあとの写真です。
ステンシル作成からインク付け
土台のステンシルが完成するまでも色々と問題を乗り越え…透明のカーフィルムを貼り付けることに。
インクをつけている棒ですが、やっぱり専用のステンシル用の物が仕上がりが一番よかったです。なんでも専用品ですね。
剥離
緊張の時…
試作完成
いい出来です！横にはみ出ていますが、試作として上出来です。
本採用
うまくいったので量産します。使いまわしシートだと、2個目から仕上がりが悪いので、1枚ずつシールを用意することに…1枚ずつこのサイズのロゴを剥がすのは苦労しますね。
量産の準備
個数分用意します。実際はこれ以上にあるので地味に大変な作業でした。
インク付け
インクをつけていきます。やりすぎ注意ですが、しっかりのせないといけない。剥がすときも気を付けないと失敗してしまいます。フィルム職人、大和久さんの職人魂が光ってました！
製作風景
職人技その2。
量産
大量生産は大変ですね。1つ1つの完成度に心が躍りました。さすが大和久さんです！
組付け
使いやすさ満点です。
あとかたづけ
完成
手作りの風合いが楽しめるオリジナルダストボックスになりました。
